マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

お地蔵さんのお寺さんのホームページに

2006年09月26日 22時06分25秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
立江寺さんのホームページを見ましたら、
ホームにこのようなことが書かれています。


立江寺は「子安の地蔵尊」あるいは「立江の地蔵さん」との俗称で古くより霊験の
あらたかなことで知られ、西国巡礼御詠歌集に高野山、善光寺などとならんで取り
上げられている程に全国の善男善女の信仰の篤い名刹です。


・・・!

私は、彼女の亡きあと、遠くに出かけず、知人宅へ行く程度でした。
そこで、上原さんに大地の芸術祭へ行って見ないかと誘われ、2人で
8月26日0時30分に出かけました。
そして朝方4時過ぎに山梨県の諏訪湖につき、そこから長野県へ向かいました。
6時過ぎに長野市へ入ったところで長野道を下りたのですが、
私は、ハッと「小学生のときに、善光寺に行ったなぁ。言ってみたい。」
と思い、上原さんにそのことを言うと、行ってみたらということでしたので
善光寺参りに行きました。


ですから、先月行った善光寺の名が立江寺のホームページのホームにあったの
ですごく驚きました。

そのあと・・・千曲川沿いを通り、信濃川をまたぎ、津南町の駅の温泉に浸かっ
て十日町→上越→富山→石川:金沢→ちょっと北陸道を下り、能登有料道路を通
って寄り道→加賀→福井→・・・そして帰って来ました。
土日で1000キロ以上走りました。


また、高野山金剛峰寺にも縁があります。
私の亡き祖母(父は立江寺にお地蔵さんを届けた人)は、病気で寝込んでいた
とき、突然家に入ってきた高野山のお坊さんに「麦108粒と氷砂糖、金柑
(個数は忘れてしまいました)を入れて沸かし飲みなさい。そうすればよくな
りますよ。」と言われ、藁をもすがる思いで飲んだそうです。
そうしましたら、治ったそうなんです。
そのようなことがあって一度は高野山へお礼に行きたいと言ってましたので、
当時80歳くらいになっていたと思うのですが、祖母を連れ高野山へお布施と
お参りに行ってきました。


・・・何ともご縁のあるお寺さんの名が記されていて驚きました。
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