亡き彼女ではありませんが・・・夢で祖母を見ました

１０月５日の朝方と言いますか、■スピリチュアル　不思議なこと　で書きました
時間帯から二度寝しましたら、夢を見ました。

その夢なんですが、どこかは詳しく覚えていないのですが、彼女はここにいる
かな？というような感じで、部屋？場所？を覗きこんだら、祖母（母方）がい
ました。


私と祖母のお互いが「あっ！」という驚いたような、キョトンとしたような顔を
したのを覚えています。
そこで、目が覚めました。




私の母方の先祖で信仰心がとても厚い霊が、私の守護霊についてくれている
と霊視していただいた結果を聞いています。

その守護霊のメッセージを聞くと、聞き覚えのある言葉がありまして、
その言葉は「神の子」云々という言葉でした。
祖母は、神道も仏教もどちらも信仰していまして、お寺さんへよく
お参りに行き、また天理教宗派もお運びと称して、よく通っていました。
私も幼い頃、よく色々なところへ連れて行ってもらいました。
一緒に住んでいましたから。

その祖母は「我は神の子」ということをよく話していましたので、その文面を
読むと、「おばあちゃん？」と瞬時に思ったほどでした。


ただ、私の守護霊の言葉は、４～５世代前くらいの時代の言葉ということでした。
しかし、母方の先祖の霊であることには間違いありません。



その私の守護霊も、亡き彼女をあの世で見守ってくれているそうです。

感謝しないといけませんね。

そして、霊視して頂きましたら、私のそばで亡き彼女はいつも見守っているそう
です。本当にありがたいです。亡き彼女には大変感謝しています。

ですから、私は聞いてくれていると思い、寝る前には必ず語りかけるようにして
います。私があの世へ逝った時には、今度は私が守るからねと。