マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久し振りに、仮称:田中さんとお会いしました。

2006年10月08日 17時34分05秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
久し振りに、仮称:田中さんとお会いしました。

お会いしてお話してましたら、この度話の途中で、「そうだ。私のオーラの色を
聞こう。」とようやく会っている最中に気づくことが出来、聞いてみました。



そうしましたら、燃えているような赤色と言われました。
赤はいい色ですから大丈夫とのこと。


ほう。赤と言うのははじめて聞いたな、と思い、聞いたときは田中さんとあれこれ
話しながら意気が上がっていたからだと思っていましたが、それもあるかもしれま
せんけど、田中さん宅へ行く前に、中国から来た留学生と、何だかんだと意気込ん
で車の中で話し合っていまして、のどが渇いて道の駅に寄ったくらい、気が高ぶっ
ていましたので、それでかもしれないなぁ、とも思いました。


別に目を凝らして見ずとも見えるオーラについて、今どの位出てます?
と聞きましたら、けっこう大きく出ているようで、高さで言えば、肩から15cm
~20cmくらいでしょうか、このくらい?と聞きながら確認してみました。


今度、田中さんが会いに行っている霊媒師の方に会せてくれると、言ってくれてい
るのですが、正直言って「亡き彼女がいてくれている」ことがハッキリと分かるは
嬉しいのですが、そのほかに、「彼女は、今の状況をどのように思っているのか」
「寂しいところに居たりしないか(私が悲しむので)」など聞いてしまったら、
色々な意味でショックを受けないだろうかと、不安な気持ちも大きいです。


なんせ、某元首相が見てもらっていた霊媒師の方にも見ていただいたことがある
そうですが、その霊媒師よりも、信頼できるそうで、田中さんが頼りにされてい
る方なものですから・・・ドキドキしてしまいます。

どうしようかなぁ。



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