マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

とてもリアルな夢で目が覚めました。

2006年10月04日 07時04分19秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
10月3日、この前覚え書きを逃した9月23日以来、亡き彼女の夢を見ました。

彼女は、病院にいるときのような寝たままの状態で、ライトのようなもので、
彼女の目(眼球)に光を当てているような夢をまず見ました。


そして、どういうふうに、シーンが変わったのかは覚えていませんが・・・
次のシーンでは、彼女は少し微笑みながら、ぐわっと私を抱きしめようと、
近づき(起き上がるような感じで)、私の両肩に両腕を大きく輪のようにして
(両腕を伸ばし、私の首の後ろで手を組むような感じで)、抱え込むように
抱きつき、キスをしてきました。
バックの風景は、なにもなく、ただ明るい光がさしていました。


そのときです。両肩と唇に重さと言いますか、肉厚感を感じ、ビックリして目
が覚めました。

6時08分で、目覚まし時計の鳴る前でした。

寝てて、びっくりして起きたというのは、何年振りでしょう。
めったにないのですけど、重さのようなものを感じたのは、3度目に経験した
金縛り以来です。(お盆に帰省したときに感じた「圧」とは違い、現実のよう)
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