飯田史彦教授は、2005年12月28日に脳に100cc以上の大量出血
が発見され、脳外科にて緊急手術を受け、一命を取りとめられたのち、
2006年4月5日に「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」PHP
を出版されています。
飯田史彦教授は、このとき臨死体験を自らが体験し、光と出会ったのです。
私が、飯田史彦教授の書籍で初めて目にした著書ですが、
まず、先生の書籍で購読したのは「生きがいの創造Ⅱ」で、
その後、「生きがいの創造 新版」、そして「ツインソウル」でした。
「生きがいの創造Ⅱ」では、「『このようなこと、絶対あり得ない』と拒否する
方は、どうぞ、目くじらを立てないで、きらびやかなファンタジー(空想小説)
としてお楽しみください。」
「『この通りのことが、あるに違いない』と直観する能力に目覚めている方は、
どうぞ、その『心の眼』を大いに見開きながら、生々しいノンフィクション
(事実報告)として、お楽しみください。」
と、記されておりましたが、
「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」では、「・・・本書に記した
内容は、すべて『事実』であることを、お約束します。」
「実際にお読みくだされば、本書の内容が空想で書けるものではないこと、
そして、本書の内容を創作して発表したところで、私自身には得になることが
なく、むしろ科学者としてのリスクが大きすぎることを、おわかりいただける
はずです。」
「つまり、本書は、ただひたすらに、私の純粋な『使命感』のみに基づいて、
勇気を振り絞って公表するものです。読書の皆様にも、これから私がご報告
する驚くべき事実の数々を、どうか余計な邪念を捨て、ただ純粋に、ありの
まま受け取っていただけますよう、お願い申し上げます。」
と、飯田史彦教授がこの書籍を出版するにあたって、大変強い信念を持って、
ご出版されるに至っていることがヒシヒシと感じる文面となっています。
私は、先生の書籍を読む前に、この文面を読んだ瞬間
「あぁ、やはり精神世界の存在は、間違いないのだな」
と感じました。
詳しい内容については、是非「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」を
ご一読ください。
私は、飯田史彦教授のこの「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」の
著書で、新たに知り得た事実とこの度の先生の体験談の中で、やはりそうでした
かという箇所はというと、(他書の紹介の際にブログには書いていますが・・・)
・この地上にある光(魂)でも、こちら(先生が臨死体験中に精神世界から)から
意識を向けても、向こうからは何も返ってこない光が存在しているということ。
その正体は、故人の残存思念である。
(これは、京都大学 カール・ベッカー教授の「死の体験」の書籍の紹介でも
コメントを書きましたが、もしも、この光がこの世で我々に発見されたならば
いわゆる「場所に属する出現物」と紹介される、俗に言う意識の無い幽霊に
あたるものです。この世で幽霊を見た!というほぼすべては、この残存思念に
よるものだと、飯田史彦教授は自らの体験にて語っておられます。)
・ツインソウルについて、光(魂)の8割近くは1つが→2つ乃至は多い場合
3つに分かれて、この世に降りていっている、いわゆるこの世に生まれる胎児
の肉体へと向かって降りていっているところを、精神世界である光の世界から
見たということ。
そして、光との対話で、「想定外の死」でなければ、自分の意識の持ちようで
必ずこの世で会えるということ。
会うと、どこか懐かしさを感じたり、初対面なのに遠慮や気兼ねなど必要ない
ような以前から知っていたような感覚となる。
・生まれる前にあの世で決めてきた課題を、寿命までにこなした魂(ある一定
以上のレベルにある魂)には、「空間のゆがみ」により、「想定外」のことが
起こり得ることがあるということ。
この事実は、飯田史彦教授がはじめて発見された事実です。
ですから、本来は、
ともに白髪になるまで一緒にいるはずの夫婦が、夫が40代で先立ってしまう、
本来なら、子どもと楽しく過ごすはずが、突然のわが子の死などの「想定外の
死」という事象が起こるということです。
このほかにも、数々の先生の臨死体験にもとづく「真実」が示されていますが、
私は、これら3つの真実を、国立大学の教官で地位も名誉もある方が、見て、
また光との対話で知ったと伝えていることが大変貴重な私たちへの報告である
と感じています。
一歩間違えば、「この教官は頭がおかしくなった」と今の職を失うことにも成り
かねない話ですが、それでも私たちに知ってもらおうと筆を取る先生が、何も作
り話をここまでするとは思えません。やはり、私は真実だと思っています。
もちろん、飯田史彦教授自らが、自分の身体を離れたときの体験も、大変興味
のあるところで、これらスピリチュアルな世界を知ったばかりの私の時(7月)
でありましたら、その体外離脱体験に、一番に眼を見張っていたことと思うほど
「死んだらこのようになるんだ(先生はご健在です)」という体験談も、詳細に
記されております。
私も、妄信とまでは行きませんが「あの世は、必ず存在する」
と、信じていますし、先生の「ツインソウル」の書籍を読む段階の時には、すで
にそう思っていましたので、楽しく、また驚きながら読ませていただきました。
が発見され、脳外科にて緊急手術を受け、一命を取りとめられたのち、
2006年4月5日に「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」PHP
を出版されています。
飯田史彦教授は、このとき臨死体験を自らが体験し、光と出会ったのです。
私が、飯田史彦教授の書籍で初めて目にした著書ですが、
まず、先生の書籍で購読したのは「生きがいの創造Ⅱ」で、
その後、「生きがいの創造 新版」、そして「ツインソウル」でした。
「生きがいの創造Ⅱ」では、「『このようなこと、絶対あり得ない』と拒否する
方は、どうぞ、目くじらを立てないで、きらびやかなファンタジー(空想小説)
としてお楽しみください。」
「『この通りのことが、あるに違いない』と直観する能力に目覚めている方は、
どうぞ、その『心の眼』を大いに見開きながら、生々しいノンフィクション
(事実報告)として、お楽しみください。」
と、記されておりましたが、
「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」では、「・・・本書に記した
内容は、すべて『事実』であることを、お約束します。」
「実際にお読みくだされば、本書の内容が空想で書けるものではないこと、
そして、本書の内容を創作して発表したところで、私自身には得になることが
なく、むしろ科学者としてのリスクが大きすぎることを、おわかりいただける
はずです。」
「つまり、本書は、ただひたすらに、私の純粋な『使命感』のみに基づいて、
勇気を振り絞って公表するものです。読書の皆様にも、これから私がご報告
する驚くべき事実の数々を、どうか余計な邪念を捨て、ただ純粋に、ありの
まま受け取っていただけますよう、お願い申し上げます。」
と、飯田史彦教授がこの書籍を出版するにあたって、大変強い信念を持って、
ご出版されるに至っていることがヒシヒシと感じる文面となっています。
私は、先生の書籍を読む前に、この文面を読んだ瞬間
「あぁ、やはり精神世界の存在は、間違いないのだな」
と感じました。
詳しい内容については、是非「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」を
ご一読ください。
私は、飯田史彦教授のこの「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」の
著書で、新たに知り得た事実とこの度の先生の体験談の中で、やはりそうでした
かという箇所はというと、(他書の紹介の際にブログには書いていますが・・・)
・この地上にある光(魂)でも、こちら(先生が臨死体験中に精神世界から)から
意識を向けても、向こうからは何も返ってこない光が存在しているということ。
その正体は、故人の残存思念である。
(これは、京都大学 カール・ベッカー教授の「死の体験」の書籍の紹介でも
コメントを書きましたが、もしも、この光がこの世で我々に発見されたならば
いわゆる「場所に属する出現物」と紹介される、俗に言う意識の無い幽霊に
あたるものです。この世で幽霊を見た!というほぼすべては、この残存思念に
よるものだと、飯田史彦教授は自らの体験にて語っておられます。)
・ツインソウルについて、光(魂)の8割近くは1つが→2つ乃至は多い場合
3つに分かれて、この世に降りていっている、いわゆるこの世に生まれる胎児
の肉体へと向かって降りていっているところを、精神世界である光の世界から
見たということ。
そして、光との対話で、「想定外の死」でなければ、自分の意識の持ちようで
必ずこの世で会えるということ。
会うと、どこか懐かしさを感じたり、初対面なのに遠慮や気兼ねなど必要ない
ような以前から知っていたような感覚となる。
・生まれる前にあの世で決めてきた課題を、寿命までにこなした魂(ある一定
以上のレベルにある魂)には、「空間のゆがみ」により、「想定外」のことが
起こり得ることがあるということ。
この事実は、飯田史彦教授がはじめて発見された事実です。
ですから、本来は、
ともに白髪になるまで一緒にいるはずの夫婦が、夫が40代で先立ってしまう、
本来なら、子どもと楽しく過ごすはずが、突然のわが子の死などの「想定外の
死」という事象が起こるということです。
このほかにも、数々の先生の臨死体験にもとづく「真実」が示されていますが、
私は、これら3つの真実を、国立大学の教官で地位も名誉もある方が、見て、
また光との対話で知ったと伝えていることが大変貴重な私たちへの報告である
と感じています。
一歩間違えば、「この教官は頭がおかしくなった」と今の職を失うことにも成り
かねない話ですが、それでも私たちに知ってもらおうと筆を取る先生が、何も作
り話をここまでするとは思えません。やはり、私は真実だと思っています。
もちろん、飯田史彦教授自らが、自分の身体を離れたときの体験も、大変興味
のあるところで、これらスピリチュアルな世界を知ったばかりの私の時(7月)
でありましたら、その体外離脱体験に、一番に眼を見張っていたことと思うほど
「死んだらこのようになるんだ(先生はご健在です)」という体験談も、詳細に
記されております。
私も、妄信とまでは行きませんが「あの世は、必ず存在する」
と、信じていますし、先生の「ツインソウル」の書籍を読む段階の時には、すで
にそう思っていましたので、楽しく、また驚きながら読ませていただきました。
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