マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

ラップ音?けっこう大きな音でした。

2006年10月04日 07時19分47秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
昨日、一度寝て→起きて→4時頃、また寝たときです。


私は、寝る前に亡き彼女に声を掛けて寝るようにしています。
江原啓之氏も、心の中で故人を思うだけでも、相手に届くとは言っておられま
すができれば、声を出して話しかけてあげるのがよいと、「スピリチュアル
カウンセリング」の著書で書かれていましたので、いつ頃からか、寝る前に話
かけるようにしています。


天井をボ~っと見ながら、亡き彼女に、彼女のご家族のこれからのこと(○○
=彼女、が居なくなってしまってはこれからどうするんだよ)や仕方がないん
だよね・・・逝く時だったのかぃ、あの世の仕組みはね、知ってるだろうけど・・・、
など、とにかく思いつくことを話していました。


布団に入って、30分くらいたった頃でしょうか。

ビシッ(バキッ)という音が、天井の電灯から聞こえました。
パキッ(ピシッ)という音やコトッという音は、シ~ンとしているときにたま
に聞こえることがあるのですが、かなり大きな音で、上の階の人が室内でバタ
バタ歩いているわけでもなく、かなりびっくりしました。(ラップ音?)


その瞬間、枕元の携帯でぱっと時間を見ましたら・・・ピッタリ4:44でした。


43分や45分ではありません。

不思議です・・・
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