マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

体調がイマイチ・・・いつまでも若くない?を実感しています

2012年07月20日 02時35分31秒 | □私の気ままな話
今日に限ってのことではないのですが、体調が悪いときが・・・

お恥ずかしい話ですが、腎臓結石と尿管結石がありまして、
社内では「石持ちか」と言われることも(^_^;)

石を持っていることを知ったのは4年前くらいです。
季節の変わり目などに、重いたい感じがしまして、そう
しますとほぼ100%結石が疼いての症状でした。

重く痛い苦しいですが、慣れたものになりました。

・・・

工場長に、「最近、背中(腎臓)辺りが鈍く痛いわけでも
ないのに、血尿が出るんですよ」と世間話してましたら、
真剣な表情で、膀胱がんかも知れないから病院へ行ったほうが
よいと言われました。
なぜ真剣に話をするのかと思い、聞いていますと、お兄さんが
今年亡くなられたのですが、症状がそのような感じだったと
言われました。

う~ん。。。

内視鏡までの健康診断は毎年受けていますが、泌尿器科は
「かなり重痛くて辛い・・・」という時にしか行っていま
せんね。

お腹の下辺り、そう膀胱辺りが何故か重痛いような感じが続
いていますので、時間が取れるときにでも病院へ行ってみよう
と思います。膀胱炎?

・・・

私も経理職だけでなく事務系全般をやっていましたら、多くの
弔辞連絡を目にします。

地元には葬儀屋さんのホールや会館が十数社あり、とにかく
多い地域ではあります。

そうしてますと、この7月だけでも、取引先の社員や役員の
息子さんで30歳代、40歳前半の方が亡くなりました。


30歳代、40歳代で亡くなる方の訃報を目にしますと、
他人事ではなく感じます。

年間で、30件以上は葬儀に参列していますが、若い方、
退職してこれからやっと第二の人生だいう方の葬儀に行き
ますと、周囲の雰囲気もそうですが、非常に感慨深いもの
があります。

また、「どうぞ」と棺桶の中への献花を進められて、納める
ときもありますが、心の中で「はじめまして。○○会社の
△△です。すみません、仕事として来たりして・・・」と
初めて顔を合わしますのでそのような挨拶をしたりしています。

葬儀事情といいますか、
ロールスクリーンが降りてきて、写真等の想い出の披露があり、
バックミュージックは、3件に1件は森山直太朗氏の「さくら」
がかかります。

でも、この曲を聞きながら想い出の写真や出棺を見ていますと
葬儀場ではじめて遺影を目にした方でも「どの故人にも、その
方だけの、その方が歩んできた道が見えてくる」なぁと、
涙ぐんでしまうことも。

・・・

会館を出たあと、塩は振りません。
私には、亡き彼女が憑いていますから、大丈夫だと思っている
面と、あとは意外と気にしていなくて忘れている場合があり
清めの塩は、よほど手渡されたりしなければしませんね。

まだ霊は見たことはありませんし。

・・・

ただ、私は立ち去るときには「またお逢いしましょう」と
思いつつ立ち去っています。

はじめて逢ったのは葬儀場ですが、たぶんあの世でも逢った
ことのある方だからこそ、その方がこの世を去るときに呼ば
れたのかも知れない=縁・絆だと思うからです。

そして、
私も遅かれ早かれ、逝くべき道ですからね。

あっ、綺麗事だけではなく・・・
うとうとと・・・居眠りしそうなときもあります。


・・・

病気があるのではないか → 放置 → 自殺と同じ行為
だと思っていますので、ちゃんと検査してもらいますね。





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