マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

色々やるほうがいいのか。。。

2008年02月21日 22時35分48秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
前職(短かったのですが)では、
どちらかというと、週1回休めるか休めないかという、少ない休み
でも「色々やって、取引先やお客様との会話のネタを増やそう」
という考え方やそういう雰囲気が強かったように思います。

ですから、私にとっては「休みの日くらいは、ボ~っとしたい」
ので、そういう考え方や雰囲気はどちらかというと苦痛でした。

「動きっぱなし」

それは、私の性には向きません。

話するのは嫌いではありませんし、同業者や家主様と仕事中に合って
他愛の無い話をするのもいい。

でも、ネタ作りに休みの日でも、「○○会社の宅建主任の○○さんは
●●が好きだから、自分もやってみよう」
とまでは、興味の無いことまでわざわざやってられません。

「遊び好き」
「興味旺盛」
「多趣味」
「新しいもの好き」

そんな人はそういう雰囲気の会社のほうが水を得た魚の如く、毎日が楽しい
でしょうけど、私はイヤです。

どちらかというと、
「あぁ、今日も疲れたね、遅いしもう帰ろうか。じゃぁ、お疲れ様ぁ~」
という感じのところがいいです。
今の会社がまさにそうです。

・・・

今の会社も確かにハードですし、疲れますが、

精神的な疲れ<肉体的な疲れ

ですので、よく寝れば治ります。

・・・

会社には、大きく分けて、
「付き合い大好き、遊び好きな性格の人が合う会社」
と、
「遅くまで遊びにも行かず(行けず)モクモク働く人が合う会社」
の2つがあると思います。

私は後者のほうがいいです。

・・・

新聞と社会情勢、そして地元(地域)ネタ。
あとは映画のタイトルや流行の書籍、スポーツの
結果くらい知っておけば、

来店客⇒案内(30~40分位)
のときのネタはこれで十分です。

実際にやったことのない話でも
「それは○○ですね」と話を合わせるくらいの時間しか
結局は接していないのですから。

会社が変わると、求められるものも全く違うんだなぁと思いましたね。

今の会社は、「私向き」の会社で、遊び好き,つき合い(飲み等)好き
の人には、とてつもなくつまらない会社に感じるでしょう。
「つき合いの飲みもなく、OFFには一緒にスノボーやったりもしないし、
仕事、仕事だけじゃん・・・」って。

自分に合った会社って、結局は入社してみないと雰囲気なんて外からは
分かりませんので、色々な会社を覗いてみるのもいいと思いますよ。
(職を転々としそうですが・・・)

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