また、あれこれと、行事や会議、交流会など
仕事絡みのことで、OFFタイムも出かける
ことが多く、自分の時間が取れていない状況
が続いていました。
今日、3/10(日)は、ようやくゆっくり
と、そしてぼ~っとする時間が取れました。
しかし、朝7:50頃には起きて、午前中
は片付けや銀行(ゆうちょ)へ行ったりと
何かと動いていました。
昼以降は、ゴロゴロと過ごせましたが、
あっという間に休みも終わってしまいました。
・・・
来週も予定が込み合っています。
資格の勉強・・・やらないといけないのです
けど、寝てしまいますね。。。
いつも、寝る前には、亡き彼女に「お休み」
と一言掛けています。
そして、「寝るときが一番幸せだよ」と。
実際には、今の職場の皆と仕事が出来ることが
何よりの幸せなことだと思っていますが、
「休まるとき(時間)」を考えますと、寝る前
寝付くまでの、布団に入ったときの時間が、
一番落ち着いて、そしてゆったりできるひと時
ですね。
仕事絡みのことで、OFFタイムも出かける
ことが多く、自分の時間が取れていない状況
が続いていました。
今日、3/10(日)は、ようやくゆっくり
と、そしてぼ~っとする時間が取れました。
しかし、朝7:50頃には起きて、午前中
は片付けや銀行(ゆうちょ)へ行ったりと
何かと動いていました。
昼以降は、ゴロゴロと過ごせましたが、
あっという間に休みも終わってしまいました。
・・・
来週も予定が込み合っています。
資格の勉強・・・やらないといけないのです
けど、寝てしまいますね。。。
いつも、寝る前には、亡き彼女に「お休み」
と一言掛けています。
そして、「寝るときが一番幸せだよ」と。
実際には、今の職場の皆と仕事が出来ることが
何よりの幸せなことだと思っていますが、
「休まるとき(時間)」を考えますと、寝る前
寝付くまでの、布団に入ったときの時間が、
一番落ち着いて、そしてゆったりできるひと時
ですね。
読んでいますと、なんと、私と同じ境遇の、ようです。今でもなにかしら手段が、ないかと読みあさり、かつては、怪しげに思っていた講演にも顔をだし。
私ももっとも大事な人を亡くした一人です。
でも、懐疑主義的なところもあり、なんとも言えない思いをずっと抱えています。
最近やっと、矢作という東大病院医師があの世の肯定するような本を、著しており光の指す思いです。
簡単に、忘れられるような、思いではありませんよね!(すみません、初めて同じような方をブログで見て驚いて。)
とりとめないですが、またコメントさせてください。
私もまだまだ懐疑的な目で見ています。しかし、どこかに明確なカタチ(実話や検証など)で、死後の世界の存在を感じ取れるものがないかと望んでいる面が強いです。
東大病院医師の矢作氏ですか。私も医師や大学教授等の実話(医師として体験した不思議なこと)や研究によるあの世の存在の有無に大変興味があり、また信憑性を感じとれるなど、好感が持てるものに惹かれます。
2007年の夏さまも、同じような思いをされたのですね。
死後の世界の存在を感じることで、死別の悲しみや苦しみが随分と和らぐものと、私は思っています。
お互い一歩づつ歩み、そして生き抜いていきましょうね。
コメントありがとうございました。またお気軽にお立ち寄りください。
同感です。
もっというなら、どうやら、数字に携わっていらっしゃるようですね。私も今丁度数字の資格の勉強中です。
(以前のような覇気の無い中、苛酷な勉強です。)
管理人様の変化や感情や行動(あの世の話を探る)、まるで、自分史を見ているようです。
(ただ管理人様の方が、しっかりしてらっしゃいます(^_^))
私も俗に言うあの世があるとわかれば(という言い方自体、受け入れられにくいだろうと思いながら)、何か踏ん切りがつくのではと、見つけては読みあさっています。
記憶を無くしたいと苦しんだ事もありました。
そうです、矢作医師。
加えて去年他界しましたが、在宅緩和の
岡部医師(お迎え現象の研究、、但し医師としてあの世がどうのとは言えないがとおっしゃっており、自身もガンで、他界されてます。カールベッカー氏と最後に対談されてます)
ひとつ、参考になるかはわかりませんが、
江原氏の公開カウンセリングに参加して、突如名前(おそらく江原氏は私の名前は判らない状態)
私は◯◯子といいますが、「◯◯ぉ(kが、抜けた発音)、◯◯ぉ??、誰かこのなかで、●という病気で旦那さんか、何か亡くした方いらっしゃいますか。(今は大丈夫等、ありがちな話)、それでね、おばあさんが迎えに来たって行ってるよ(^_^)」と言われました。
私は先立った、彼に「証拠を、はっきり存在する証拠を、見せて耐えられない」といい続けていました。
おばあさんが迎えにくるとは、亡くなる直前彼のお母さんが「ばあちゃんが迎えにくる気がする、止めて」と昔から妙にカンの鋭いところがある彼の母が言っていたのと初めて合致し、いたく感動しました。また私は当日に、いきなり、会場に行くことを、決めており「行くか迷ってたんだって?」と、私しかしらないような当日のエピソードも。
全て偶然と、たまたまの組み合わせともとれますが、初めて、衝撃を受けその場で号泣してしまいました。
お化けでも十分なのです。
本当に会いたい。話したい。
こういう思いを理解していただけるかと思います。
また、とりとめなくなりました。
改めてコメントさせてください。
偶然やたまたまだという見方でみたとしましても、やはり彼氏さまへ想いが伝わっていると思いました。
江原氏の公開カウンセリングまで行かれたのですね。私も色々な方に会ったり、話を聞きたいという思いでいますし、このブログでも色々とご紹介されて、行動したいという思いがあるのですが、日々の生活に追われてしまっています。。。駄目ですね。
・・・
私は、亡き彼女と過ごしていたときは、不動産営業をしていました。今は地元に帰り、地元の企業で経理職(総務兼任)に就いています。ただ、1年後あたりに全国転勤もありそうで、少し「もうあちらこちらに住むのは、気持ち的にシンドイなぁ」と思っています。
広島、岡山、京都、滋賀、愛知(名古屋)と住んできましたので。
事務職で男性なら仕方が無いかも知れませんけどね。
・・・
故:岡部医師。カール・ベッカー教授とも対談された先生ですか。2007年の夏さまも、彼氏さまへの想いから、多くの書籍を探してお読みになっているのですね。
私は、よく思うのですが、「男性が先立った場合、絶対に間違いなく、この世に遺した彼女、奥さまのことを心配して、必ずそばにいる」と。
やはり、どんなに生前に、サバサバしていた男性でも、死後、やはりこの世に遺した最愛の女性のことは心配で心配でたまらないことと思います。
ですから、スピリチュアルなことを考えている時間は、必ずそばに来ていると思っています。
・・・
逢いたいですよね。私も逢いたいです。
総務の仕事として、社員のご家族の葬儀に参列することが多々あります。1日3件ということもありました。地元近隣を含め30箇所近くの葬儀場へ行ったことと思います。同じ葬儀場へも何度も行っています。流れで火葬場まで行き、焼却炉のスイッチを押す瞬間まで立ち会ったこともあります。
手を合わせるとき「仕事で来てすみません」と念じています。葬儀のときに、生花を棺桶に入れお顔を拝見したり、通夜のときはご親族に勧められてクチ元に葉っぱで水を運んだりもします。そのときも「すみません。はじめまして、成仏してください。さようなら」と念じています。
私が参列した葬儀のあと、いわゆる幽霊として出てきても、これだけ多くの葬儀に参列していたら不思議ではないと思っていますが、まだ見たことがありません。
それだけ、「見える」というのは難しいことなのだと感じています。
しかし、亡き彼女の死後、何のご縁か、このような仕事に就いています。
それまでは、本当に近い親族の葬儀しか参列したことはありませんでした。数回くらいです。
全ては偶然、仕事も偶然そういう仕事もあるような職務に就いたと言えばそうですが、しかし、これも何かの導きがあるようにも感じます。
不思議ですよね。