通関士を目指そう!
そう思いましたのが、社内奨励資格で一番評価が高い
資格だったからです。
まぁ、国際物流にも興味がありましたし。
他にも一級建築士等もありますが、受験資格がありません
し、取得したときの我が社の評価はダントツで「通関士」
だったからです。
では、なぜ教材をU-CANにしたのか。
一つは、
「自分に合っている教材」だったからです。
・見やすさ(三色刷り)
・活字の大きさ
・専門用語等の解説や説明の流れ
・合格実績
が、私自身に合っていました。
2つ目は、
安さですね。しかし、やはり、安かろうマズかろう
ではいけません。自分の合っているというのが
一番ですね。
ちなみに、
過去に取得した資格や勉強をしたことのある資格で
使用した教材(テキスト)は、
<過去に取得>
○日商簿記2級=TAC(市販本)+税務経理協会
○建設業経理士2級=TAC(市販本)
○宅地建物取引主任者=「らくらく宅建塾」佐藤孝
週刊住宅新聞社
(TACのまるかじりテキストを半月使用。途中で変更)
○管理業務主任者=楽学 管理業務主任者 (楽学シリーズ)
住宅新報社とLECの通学講座用テキストの1年落ち中古本
(初受験時は、1点差で不合格、2年目で合格)
そして、昨年取得および今年取得見込の資格は、
○第一種衛生管理者=U-CAN市販本
○(結果待ち)運行管理者(貨物)=U-CAN
+会社配布の日通総研発行の受験対策問題集
です。
コストは激安ですね。
合格は・・・出来ていませんが、結構お金がかかった
のが、
×税理士試験=大原簿記の通信講座、TACは通学講座1回
と通信講座2回。
=試験会場の記憶=
大阪学院大学、近畿大学、大阪商業大学、1回は不受験。。。
たぶん50万~60万円は掛かっていると思います。。。
DVD通信講座でしたので。
・・・
通関士の通信講座の王道は、
「公益財団法人日本関税協会」の通信講座です。
私の会社でも通関士を受ける社員の9割は、関税協会
のものです。
しかし、テキストの視覚的なもの(活字の大きさや流れ)
が私には・・・イマイチでした。
かと言いましても、合格実績が低い、また高額な割りに
合格者はそこそこの実績の専門学校のテキストも・・・
通関士の合格実績のある専門学校(資格の学校)も
調べていますと、だいたい決まっています。
もちろん、大手の資格の学校は通関士講座を行っています。
私も、大学生時代は、資格を取るなら
大原簿記かTAC、LECだと思っていました。
公認会計士から税理士、不動産鑑定士、司法書士、
社会保険労務士、行政書士etcなら、この大手3社でない
と「通るのかどうか不安」にさえ思っていました。
次いで、大栄グループですね。
しかし、宅建資格を取得するときに、気づいたことが
ありました。
「その資格には、その資格の取得に強いテキストがある」
ということを。
それが、らくらく宅建塾でした。
宅建国宝?佐藤孝?
どこの講師なの?
と思いましたが、
TACの市販本で勉強していて、行き詰まっていたとき
でしたのすぐに書店で購入して勉強をやり直しましたら
たった2ヶ月半で宅建試験に合格できました。
あのときは、ホント目からウロコが落ちた感じが
体中にビビビッと走りましたね。
「分かりやすい!」「読んでて、飲み込まれるような
感じ」「どんどん先を知りたいと読んでしまう」くらい
素晴らしいテキストでした。
・・・
私の言えること、
それは、
よくテキストが悪いのではなく、自分が悪いとか自分
には能力が無い(その分野自体自分には合わない)とか
言ったり、思ったりするときがありますが、それは
「違います!」
やはり、お金を取って、受験生に渡るテキストは、
受験生が悪いだけが問題ではありません。
「良いテキストは、本当に『合格させる』ことができる」
のです。
ですから、教材で8割合格は決まると私は言い切れます。
あとの2割は、眠たくても遊びたくてもガマンする
本人の気合いと努力です。
・・・
よく世間では、「結局は、自分自身の努力次第だよ」と
いいますが、らくらく宅建塾と出会って以後は、それは
違うと感じています。
危険物のテキストで勉強して、毒物劇物の資格が取れる
のかというくらいの違いがテキストによって質の違いが
あるということです。
特に注意なのは、
大手の専門学校の通信講座テキストは、
ど素人の初心者には分かりづらいという点です。
私たちは、一般用語の意味でさえ、忘れかかっています
よね。
そこに、「これくらいは当然知っているだろう」
という先入観?からなのか、全受講生のレベルに合わせて
いるためか、用語説明のレベルが、低いレベルのもの
の説明が不十分です。
例えば、
罰金って?禁固って?科料?反則金?
刑罰?刑罰は刑法で、科料は刑法での処罰ではない?
などが、さらっと流されてしまうと、あとが分からなく
なります。そんな受験生レベルにテキストを合わせて
いたら、司法試験を目指す他の受験生が離れてしまう
からというのもあるのでしょうけど、とにかく分かり
づらいです。
大手の資格の学校は、通信ではなく、どうせお金を出す
のなら通学講座にしておかないともったいないです。
(私の経験談より)
=自分に合っているテキスト=
「見やすいテキスト」「たぶん、ここが分からないだろう
なと気づいて、追記してあるテキスト」
「きちんと整理されてまとまっているテキスト」
「復習するときに、そのページを開いただけで思い出される
テキスト」
が最高ですね。
そして、私にとっては、
なぜか、U-CANのテキストは、そのような
「痒いところに手が届く」んですよね。
それで、通関士もU-CANに頼らせてもらって、
やってみようと決めました。
そう思いましたのが、社内奨励資格で一番評価が高い
資格だったからです。
まぁ、国際物流にも興味がありましたし。
他にも一級建築士等もありますが、受験資格がありません
し、取得したときの我が社の評価はダントツで「通関士」
だったからです。
では、なぜ教材をU-CANにしたのか。
一つは、
「自分に合っている教材」だったからです。
・見やすさ(三色刷り)
・活字の大きさ
・専門用語等の解説や説明の流れ
・合格実績
が、私自身に合っていました。
2つ目は、
安さですね。しかし、やはり、安かろうマズかろう
ではいけません。自分の合っているというのが
一番ですね。
ちなみに、
過去に取得した資格や勉強をしたことのある資格で
使用した教材(テキスト)は、
<過去に取得>
○日商簿記2級=TAC(市販本)+税務経理協会
○建設業経理士2級=TAC(市販本)
○宅地建物取引主任者=「らくらく宅建塾」佐藤孝
週刊住宅新聞社
(TACのまるかじりテキストを半月使用。途中で変更)
○管理業務主任者=楽学 管理業務主任者 (楽学シリーズ)
住宅新報社とLECの通学講座用テキストの1年落ち中古本
(初受験時は、1点差で不合格、2年目で合格)
そして、昨年取得および今年取得見込の資格は、
○第一種衛生管理者=U-CAN市販本
○(結果待ち)運行管理者(貨物)=U-CAN
+会社配布の日通総研発行の受験対策問題集
です。
コストは激安ですね。
合格は・・・出来ていませんが、結構お金がかかった
のが、
×税理士試験=大原簿記の通信講座、TACは通学講座1回
と通信講座2回。
=試験会場の記憶=
大阪学院大学、近畿大学、大阪商業大学、1回は不受験。。。
たぶん50万~60万円は掛かっていると思います。。。
DVD通信講座でしたので。
・・・
通関士の通信講座の王道は、
「公益財団法人日本関税協会」の通信講座です。
私の会社でも通関士を受ける社員の9割は、関税協会
のものです。
しかし、テキストの視覚的なもの(活字の大きさや流れ)
が私には・・・イマイチでした。
かと言いましても、合格実績が低い、また高額な割りに
合格者はそこそこの実績の専門学校のテキストも・・・
通関士の合格実績のある専門学校(資格の学校)も
調べていますと、だいたい決まっています。
もちろん、大手の資格の学校は通関士講座を行っています。
私も、大学生時代は、資格を取るなら
大原簿記かTAC、LECだと思っていました。
公認会計士から税理士、不動産鑑定士、司法書士、
社会保険労務士、行政書士etcなら、この大手3社でない
と「通るのかどうか不安」にさえ思っていました。
次いで、大栄グループですね。
しかし、宅建資格を取得するときに、気づいたことが
ありました。
「その資格には、その資格の取得に強いテキストがある」
ということを。
それが、らくらく宅建塾でした。
宅建国宝?佐藤孝?
どこの講師なの?
と思いましたが、
TACの市販本で勉強していて、行き詰まっていたとき
でしたのすぐに書店で購入して勉強をやり直しましたら
たった2ヶ月半で宅建試験に合格できました。
あのときは、ホント目からウロコが落ちた感じが
体中にビビビッと走りましたね。
「分かりやすい!」「読んでて、飲み込まれるような
感じ」「どんどん先を知りたいと読んでしまう」くらい
素晴らしいテキストでした。
・・・
私の言えること、
それは、
よくテキストが悪いのではなく、自分が悪いとか自分
には能力が無い(その分野自体自分には合わない)とか
言ったり、思ったりするときがありますが、それは
「違います!」
やはり、お金を取って、受験生に渡るテキストは、
受験生が悪いだけが問題ではありません。
「良いテキストは、本当に『合格させる』ことができる」
のです。
ですから、教材で8割合格は決まると私は言い切れます。
あとの2割は、眠たくても遊びたくてもガマンする
本人の気合いと努力です。
・・・
よく世間では、「結局は、自分自身の努力次第だよ」と
いいますが、らくらく宅建塾と出会って以後は、それは
違うと感じています。
危険物のテキストで勉強して、毒物劇物の資格が取れる
のかというくらいの違いがテキストによって質の違いが
あるということです。
特に注意なのは、
大手の専門学校の通信講座テキストは、
ど素人の初心者には分かりづらいという点です。
私たちは、一般用語の意味でさえ、忘れかかっています
よね。
そこに、「これくらいは当然知っているだろう」
という先入観?からなのか、全受講生のレベルに合わせて
いるためか、用語説明のレベルが、低いレベルのもの
の説明が不十分です。
例えば、
罰金って?禁固って?科料?反則金?
刑罰?刑罰は刑法で、科料は刑法での処罰ではない?
などが、さらっと流されてしまうと、あとが分からなく
なります。そんな受験生レベルにテキストを合わせて
いたら、司法試験を目指す他の受験生が離れてしまう
からというのもあるのでしょうけど、とにかく分かり
づらいです。
大手の資格の学校は、通信ではなく、どうせお金を出す
のなら通学講座にしておかないともったいないです。
(私の経験談より)
=自分に合っているテキスト=
「見やすいテキスト」「たぶん、ここが分からないだろう
なと気づいて、追記してあるテキスト」
「きちんと整理されてまとまっているテキスト」
「復習するときに、そのページを開いただけで思い出される
テキスト」
が最高ですね。
そして、私にとっては、
なぜか、U-CANのテキストは、そのような
「痒いところに手が届く」んですよね。
それで、通関士もU-CANに頼らせてもらって、
やってみようと決めました。
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