「NTT傘下の実質的なドコモ純正格安SIM」
と、かなり評判も高いです。
「MVNOで通信料が激安」
「090、080、070番がそのまま使える」
「今、持っているスマホが使える(SIM挿し替えだけ)」
「050番も付いてくる」
「SMSも付いている」
(現在使用中のドコモとMVNO:通話料はdocomo同士の無料しか
使わず、電話とSNS以外は全て解約してドコモ月額1,526円税込
MVNO月額固定986円税込 2台で月額合計2,512円税込)
SIMカードには、機種によって、標準SIM、microSIM、
nanoSIMの3種類がありますのでそこは注意が必要。
キャリア・・・移動通信体事業者
自社で回線網を持っている。
MVNO・・・仮想移動体通信事業者
物理的な移動体回線網を自社では持たないで、実際に保有する
他の事業者から借りて(再販を受けて)、自社ブランドで通信
サービスを行う事業者
私は、MVNOはDTIを使用しています。
050番は、やはり使用しませんでしたので、2月で
切りました。
ですので、3月からは、SNSと固定の通信料のみです。
今後は、月々700円くらいでしょうね。
DTIはいつでも解約できますので、音声SIMとMNP
(番号ポータビリティ)のサービスを始めなければ解約
する予定です。
<私の携帯電話の変遷>
今もキャリア3社と契約しています。あと、MVNO1社。
「3台、3社で同じキャリア同士は通話料
無料(auとSoftbankは時間帯制限有り)を
フルに活用」してきました。
しかし、
そのために「カケホーダイ」の時代の波には
乗り遅れました。
理由は、「解約月」でないと違約金が発生する
ためです。3台3社で無料通話の恩恵は受けて
いたので、解約月を待つことにしました。
・・・
今年の8月にようやく2年縛りの契約の
うち、Softbankが解約月を迎えます。
こちらは、解約します。
Softbankを使用している友人・知人も
ラインで話ができるので不要となりました。
番号も、Softbankの人だけにしか伝えて
いない、新しいものでしたので必要無くなり
ました。
これと同時に、浮いた基本料金分で、ようやく
auをカケホーダイに契約を変えます。
auの番号は、もう15年以上使っているので、
この番号は残したいということと、固定電話へ
の発信(代行やタクシー・会社他)もあります
ので、カケホーダイは1つは加入しないと
いけないので、auをカケホーダイにします。
そして、今年の12月にdocomoが解約月を
迎えます。
docomoも解約して、番号はそのままで12月
までにDTIが音声SIMとMNPサービス
を開始しなければ、DTIも解約して、NTT
コムに変える予定です。
これでようやく、
携帯電話もスマホも整理できます。
auはガラケーでカケホーダイ、または見た目
だけスマホで、もう一台はdocomoの番号を移行
したMVNOを持つというカタチで、携帯の
整理は終了です。
・・・
docomoには大変お世話になりました。
平成23年12月から、今日まででしたら
200万円以上の無料通話を使用しています。
(平成23年12月請求分)
12月1日から12月31日 支払請求額8,032円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分109,380円
※新規登録時の費用含む
(平成24年1月請求分)
1月1日から1月31日 支払請求額2,648円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分65,700円
(平成24年2月請求分)
2月1日から2月29日 支払請求額2,635円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分54,300円
(平成24年3月請求分)
3月1日から3月31日 支払請求額2,643円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分81,380円
(平成24年4月請求分)
4月1日から4月30日 支払請求額2,642円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分56,460円
(平成24年5月請求分)
5月1日から5月31日 支払請求額2,643円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分81,380円
(平成24年6月請求分)
6月1日から6月30日 支払請求額2,633円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分73,740円
(平成24年7月請求分)
7月1日から7月30日 支払請求額2,633円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分80,480円
(平成24年8月請求分)
8月1日から8月31日 支払請求額2,347円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分85,400円
(平成24年9月請求分)
9月1日から9月30日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分70,940円
(平成24年10月請求分)
10月1日から10月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分85,000円
(平成24年11月請求分)
11月1日から11月30日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分59,620円
=H23.12~H24.11の1年間=
Xiカケ・ホーダイ無料通話分903,780円
(平成24年12月請求分)
12月1日から12月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分50,040円
(平成25年1月請求分)
1月1日から1月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分69,560円
(平成25年2月請求分)
2月1日から2月28日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分85,760円
(平成25年3月請求分)
3月1日から3月31日 支払請求額2,106円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分73,540円
(平成25年4月請求分)
4月1日から4月30日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分58,380円
(平成25年5月請求分)
5月1日から5月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分61,840円
(平成25年6月請求分)
6月1日から6月30日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分55,520円
(平成25年7月請求分)
7月1日から7月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分56,980円
(平成25年8月請求分)
8月1日から8月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分89,080円
(平成25年9月請求分)
9月1日から9月30日 支払請求額2,102円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分46,560円
(平成25年10月請求分)
10月1日から10月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分40,380円
(平成25年11月請求分)
10月1日から10月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分63,540円
=H24.12~H25.11の1年間=
Xiカケ・ホーダイ無料通話分751,180円
-----------------------------------------
=H23.12~H25.11の2年間=
Xiカケ・ホーダイ無料通話分1,654,960円
と、かなり評判も高いです。
「MVNOで通信料が激安」
「090、080、070番がそのまま使える」
「今、持っているスマホが使える(SIM挿し替えだけ)」
「050番も付いてくる」
「SMSも付いている」
(現在使用中のドコモとMVNO:通話料はdocomo同士の無料しか
使わず、電話とSNS以外は全て解約してドコモ月額1,526円税込
MVNO月額固定986円税込 2台で月額合計2,512円税込)
SIMカードには、機種によって、標準SIM、microSIM、
nanoSIMの3種類がありますのでそこは注意が必要。
キャリア・・・移動通信体事業者
自社で回線網を持っている。
MVNO・・・仮想移動体通信事業者
物理的な移動体回線網を自社では持たないで、実際に保有する
他の事業者から借りて(再販を受けて)、自社ブランドで通信
サービスを行う事業者
私は、MVNOはDTIを使用しています。
050番は、やはり使用しませんでしたので、2月で
切りました。
ですので、3月からは、SNSと固定の通信料のみです。
今後は、月々700円くらいでしょうね。
DTIはいつでも解約できますので、音声SIMとMNP
(番号ポータビリティ)のサービスを始めなければ解約
する予定です。
<私の携帯電話の変遷>
今もキャリア3社と契約しています。あと、MVNO1社。
「3台、3社で同じキャリア同士は通話料
無料(auとSoftbankは時間帯制限有り)を
フルに活用」してきました。
しかし、
そのために「カケホーダイ」の時代の波には
乗り遅れました。
理由は、「解約月」でないと違約金が発生する
ためです。3台3社で無料通話の恩恵は受けて
いたので、解約月を待つことにしました。
・・・
今年の8月にようやく2年縛りの契約の
うち、Softbankが解約月を迎えます。
こちらは、解約します。
Softbankを使用している友人・知人も
ラインで話ができるので不要となりました。
番号も、Softbankの人だけにしか伝えて
いない、新しいものでしたので必要無くなり
ました。
これと同時に、浮いた基本料金分で、ようやく
auをカケホーダイに契約を変えます。
auの番号は、もう15年以上使っているので、
この番号は残したいということと、固定電話へ
の発信(代行やタクシー・会社他)もあります
ので、カケホーダイは1つは加入しないと
いけないので、auをカケホーダイにします。
そして、今年の12月にdocomoが解約月を
迎えます。
docomoも解約して、番号はそのままで12月
までにDTIが音声SIMとMNPサービス
を開始しなければ、DTIも解約して、NTT
コムに変える予定です。
これでようやく、
携帯電話もスマホも整理できます。
auはガラケーでカケホーダイ、または見た目
だけスマホで、もう一台はdocomoの番号を移行
したMVNOを持つというカタチで、携帯の
整理は終了です。
・・・
docomoには大変お世話になりました。
平成23年12月から、今日まででしたら
200万円以上の無料通話を使用しています。
(平成23年12月請求分)
12月1日から12月31日 支払請求額8,032円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分109,380円
※新規登録時の費用含む
(平成24年1月請求分)
1月1日から1月31日 支払請求額2,648円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分65,700円
(平成24年2月請求分)
2月1日から2月29日 支払請求額2,635円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分54,300円
(平成24年3月請求分)
3月1日から3月31日 支払請求額2,643円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分81,380円
(平成24年4月請求分)
4月1日から4月30日 支払請求額2,642円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分56,460円
(平成24年5月請求分)
5月1日から5月31日 支払請求額2,643円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分81,380円
(平成24年6月請求分)
6月1日から6月30日 支払請求額2,633円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分73,740円
(平成24年7月請求分)
7月1日から7月30日 支払請求額2,633円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分80,480円
(平成24年8月請求分)
8月1日から8月31日 支払請求額2,347円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分85,400円
(平成24年9月請求分)
9月1日から9月30日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分70,940円
(平成24年10月請求分)
10月1日から10月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分85,000円
(平成24年11月請求分)
11月1日から11月30日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分59,620円
=H23.12~H24.11の1年間=
Xiカケ・ホーダイ無料通話分903,780円
(平成24年12月請求分)
12月1日から12月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分50,040円
(平成25年1月請求分)
1月1日から1月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分69,560円
(平成25年2月請求分)
2月1日から2月28日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分85,760円
(平成25年3月請求分)
3月1日から3月31日 支払請求額2,106円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分73,540円
(平成25年4月請求分)
4月1日から4月30日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分58,380円
(平成25年5月請求分)
5月1日から5月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分61,840円
(平成25年6月請求分)
6月1日から6月30日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分55,520円
(平成25年7月請求分)
7月1日から7月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分56,980円
(平成25年8月請求分)
8月1日から8月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分89,080円
(平成25年9月請求分)
9月1日から9月30日 支払請求額2,102円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分46,560円
(平成25年10月請求分)
10月1日から10月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分40,380円
(平成25年11月請求分)
10月1日から10月31日 支払請求額2,092円
Xiカケ・ホーダイ無料通話分63,540円
=H24.12~H25.11の1年間=
Xiカケ・ホーダイ無料通話分751,180円
-----------------------------------------
=H23.12~H25.11の2年間=
Xiカケ・ホーダイ無料通話分1,654,960円
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