月日が経つのが、ホント早いです。
あれも、これもと思っているとあっという間に1ヶ月が経って
いました。
亡き彼女の命日の前の金土日で、亡き彼女の実家へ
行って来ました。
行くといつもたくさんの料理やご馳走を用意してくれていて
申し訳ないです。。。
亡き彼女のご両親が、私が来るときに日にちを合わせてくれて
お坊さんを呼んで法要を行ってくれています。
いつも2泊させてもらい、そして帰ります。
今年は、法要のあと、亡き彼女の妹さんや親戚の方と7名くらいで
パークゴルフをして楽しみました。
途中、小雨が降ってきましたが、とても気晴らしになって
よかったです。
ホールインワンも出ました☆
自分でもびっくりしましたが、カッコいい姿が出来て良かった
良かった。
・・・
私は次男で、亡き彼女(長女で姉妹2人)とは、
いつかは彼女の生まれ育ったこの地に住もうと
心に決めていました。
お父さんも、おじいさんも色々と商売をされているので
「実家にきたら、配達もやってね」
と亡き彼女に生前そう言われていました。
・・・
葬儀、49日法要、1周忌、3回忌(1周忌の翌年)、そして
3・4・5
来年は、節目の7回忌になります。
お父さんからは、
「君が来る度に娘を思い出して・・・(辛い)」
「もう来年で終わりにしよう」
「遺骨も何もかも持って帰ってくれてもいいから・・・」
お母さんや妹さんは、「そんなこと言っちゃ・・・」と。
私の将来のことも含めて、色々と心配を掛けている
ことは分かっていますので、
私も来年ははっきりさせないといけないと思っています。
命日でなくても、年に1度くらいは彼女の実家へ
行きたいなぁ。
そうそう、旭川駅が綺麗に改装されていて
びっくりしました。
ホームの列車の案内板もデジタル化されて分かりやすく
なっていました。
今回は、新千歳空港経由で来ましたので、
札幌~旭川間は、スーパーカムイに乗りました。
そこから、彼女の実家までは、
これは以前と変わらず「なよろ号」で。
しかし、朝、8時過ぎに実家を出て、
夕方5時過ぎには、こんなに遠い地に
着くものなんですね。
あれも、これもと思っているとあっという間に1ヶ月が経って
いました。
亡き彼女の命日の前の金土日で、亡き彼女の実家へ
行って来ました。
行くといつもたくさんの料理やご馳走を用意してくれていて
申し訳ないです。。。
亡き彼女のご両親が、私が来るときに日にちを合わせてくれて
お坊さんを呼んで法要を行ってくれています。
いつも2泊させてもらい、そして帰ります。
今年は、法要のあと、亡き彼女の妹さんや親戚の方と7名くらいで
パークゴルフをして楽しみました。
途中、小雨が降ってきましたが、とても気晴らしになって
よかったです。
ホールインワンも出ました☆
自分でもびっくりしましたが、カッコいい姿が出来て良かった
良かった。
・・・
私は次男で、亡き彼女(長女で姉妹2人)とは、
いつかは彼女の生まれ育ったこの地に住もうと
心に決めていました。
お父さんも、おじいさんも色々と商売をされているので
「実家にきたら、配達もやってね」
と亡き彼女に生前そう言われていました。
・・・
葬儀、49日法要、1周忌、3回忌(1周忌の翌年)、そして
3・4・5
来年は、節目の7回忌になります。
お父さんからは、
「君が来る度に娘を思い出して・・・(辛い)」
「もう来年で終わりにしよう」
「遺骨も何もかも持って帰ってくれてもいいから・・・」
お母さんや妹さんは、「そんなこと言っちゃ・・・」と。
私の将来のことも含めて、色々と心配を掛けている
ことは分かっていますので、
私も来年ははっきりさせないといけないと思っています。
命日でなくても、年に1度くらいは彼女の実家へ
行きたいなぁ。
そうそう、旭川駅が綺麗に改装されていて
びっくりしました。
ホームの列車の案内板もデジタル化されて分かりやすく
なっていました。
今回は、新千歳空港経由で来ましたので、
札幌~旭川間は、スーパーカムイに乗りました。
そこから、彼女の実家までは、
これは以前と変わらず「なよろ号」で。
しかし、朝、8時過ぎに実家を出て、
夕方5時過ぎには、こんなに遠い地に
着くものなんですね。
相変わらずお忙しいようですが、お元気そうで何よりです☆
私も6月末に夫の一周忌を済ませました。
月日の流れは確かに速いのですが・・・自分自身も、そして夫に対する想いも少しも変化はなく・・置いてきぼりになってるようなそんな感じです。
でもこの一年、子供達の言動から、夫の教えや後ろ姿は確実に子供達に伝わっている・・・
そして自分自身も常に物事を決める基準が「あの人ならこう言うだろう」「あの人ならこうするだろう」になっている事に気付いた時、姿こそ見えないけど間違いなく夫は今も私達と共に生き続けていると思えました。
管理人様!
実は私も管理人さんと同じ発想で、飯田先生の「光の学校」に行ってきました♪
でも、カウンセリングの予約はも~生半可じゃとれないです・・
何回かチャレンジしてみましたが、まるっきりダメでした。
おそらく私なんかよりもっと飯田先生を必要としていらっしゃる方がいるのだと自分に言い聞かせています。
もし夫の方に、何かどうしても私に伝えたい事でも出来たなら・・・予約の電話が繋がるかも知れない なぁ~んて考えています。
長くなりました。
暑い日が続きます。お体にお気をつけて・・・
では また☆
6月末でご主人様の一周忌でしたか。。。色々と悶々と考えながらでも、振り返ってみますと一年という月日はあっという間ではありますが、monさんご自身の心の内は・・・ご主人様に対する想いというものは変わっていないでしょうね。
私も3年間くらいは、いつも、どこかへ出かけて行ってても、何かしてても、亡き彼女のことを考えていたり、想い出していたりしていました。
今は、どうかなぁ。
朝起きたときや寝る前、そして寝付くまでの間はやっぱり思い出したり、亡き彼女のことを考えたりしています。
・・・
ご主人様の考えや後姿が、お子さんに伝わっていて、そこで、またご主人様の存在を感じられるというのは、素敵なことですし、やはりご主人様の想いも含めて、生き続けているんですよ☆きっとそうです。
お子さん達は、ちゃんと、お父さんから学び取っているし、ご主人様の想いも伝わっているからこそ、お子様の言動で分かるくらい、ご主人様の存在が感じられるのだと思います。
飯田先生の「光の学校」へ行って来られたのですか☆
でも、やっぱりカウンセリングは、なかなか予約が取れないのですね・・・
でも、私もmonさんと同じで、そういうときって、きっと自分よりも、もっと飯田先生を必要としている方がいるのだと、そう思います。
それに、故人のほうから急ぎ何かを伝えたいのであれば、きっと繋がるはずだと思います。
ということは、今、こうして、この世とあの世とに別れて暮らしていても(存在してても)、飯田先生のおっしゃるように、本当は辛いですが・・・順調なんだと、言うことではないかなぁと思います。
この世を生き抜いている、今という課程を進んでいること自体は、生まれてくる前に決めてきた課程(試練や修行)をきちんとこなしているということなのでしょうね。
monさん、お互いに、これからもまだまだ続く、寿命まで生き抜くという使命を、何とか頑張ってクリアしていきましょうね。
ホント、暑い日が続きますが、monさんも健康にはくれぐれも気をつけて、お子さんと共に、この夏も乗り切っていきましょう♪
ありがとうございました。
「光の学校」のカウンセリング予約は、そんなに取るのが難しいのですね。
管理人さんは、沖縄の越智啓子先生(精神科医)をご存知ですか?
初出版の本「生命の子守歌」(PHP研究所)の推薦文を飯田先生が書かれていました。
「人生のしくみ」(徳間書店)、「魂の処方箋」(池川明さんと共著・牧野出版)も良い本だと思います。
最近のホームページでは、東北の被災地でミニ講演会をされたことを書かれていました。啓子先生も、亡くなられた方々の通訳をしていらっしゃるようですね・・・。
優しくて、ユニークな先生だなぁ~と思うのですが。。。
本には天使、妖精、UFO、宇宙人も出てくるので、管理人さんはちょっと引いちゃうでしょうか?
台風と暑さの中、どうぞお身体を大切になさって下さい♪
返信が遅くなってすみませんm(_ _)m
ネットで越智啓子先生を検索してみましたら、HPがありました。
おぉっ!精神科医の先生で過去生療法やヒーリングをやってらっしゃって、とっても興味を持ちました☆飯田先生の推薦があるというのも良いですね。
越智啓子先生のHPを見ていましたら、
白雪さんお奨めの書籍に加え、ソウルメイトの不思議~ あなたのソウルメイトは すぐそばにいます! ~やツインソウル~ 「魂の双子」にめぐり逢うために ~にという書籍も読んでみたいと思いました。
しかし、やはり過去生療法「生命の子守歌」からまずは読みたいですね。
とても、興味がそそられる先生を紹介して頂きまして、ありがとうございます♪
私の中では、医師とか大学教授とか、そういう立場にある方が、精神世界のことを語っていることに大変興味がありまして、久しぶりにスピリチュアルな書籍への探訪再開を行いたい気持ちになりました。
私は、天使や妖精というものも見えない世界での心の持ちようで、そのように思える存在に出会ったら、あれは天使だなどと思ったら有り得ると思っています。たとえは、俗にいう守護霊
でも守ってくれている=天使が傍にいると捉える方にとっては、天使はいるということになりますし。
宇宙との繋がりは、坂本政道氏もよく書籍に書いていますが、あのキューブラロス博士もブレヤデス星団(すばる)まで行って(意識のみですけど)きたと、そしてそこには地球より進んだ文明があったと行っています。
地球という惑星だけでなく宇宙全体の仕組みも理解できない不思議なものがたくさんありますが、どうも私達は、このように肉体を持って修業する場は「地球」以外にも有りそうだなぁ、そういう星がたくさんあるのではないかなぁ、と、感じています。
ですから、あの世での再会やこの世への生まれ変わりを考えると、「こうして出会う」という確率は、「超奇跡の出来事」か「ある複数の意識体(魂)と共同・連携して、行動していくことで出会う設定にしてて、出会うべくして出会っている」のどちらかだとそう思えてきてなりません。
こうして、白雪さんとお会いできたのも何かしらの「ご縁」そして「絆」だと思っています☆
そして、私が興味をそそられる人物(越智啓子先生)をご紹介して頂いたのも、これまた一つの繋がりだと感じています。
なかなか、休みが取れなくて(今日、日曜も朝会社から電話があり出勤しました・・・)、ブログも途切れ途切れですが、これからよろしくお願いします♪
色々とご紹介して頂きましてありがとうございました。
越智啓子先生の本は大好きで、ほとんど全部読みました。
「ツインソウル」も良かったです☆
管理人さんと彼女さんは、ツインソウルかもしれませんね。
沖縄の『天の舞』は、淡いピンクの宇宙船のような建物で、
木造建築だそうです。
天使も、妖精も「見えない世界」にきっといますよね♪
最近、早寝早起きをしようと頑張っています。
越智啓子先生の書籍、ほとんど読んでいるのですか☆じゃぁ、私も9月初旬に受ける試験が終わりましたら、またスピリチュアル再開と行きますので。
沖縄の天の舞、行って見たいです★
亡き彼女のこともありますが、とにかく仕事に休みがなく、落ち着いた日々を過ごせてないので、どこか遠くへ行ってみたいです。
天使も、妖精もいますよ♪
って言いますか、たぶんあちらの世界では、「あれ?あれは天使じゃないの?!」と思ったら天使に見えるような仕組み(視覚感覚)になっているのだと思います。大体のスピリチュアルな書籍には、なぜそう見えるのか、あの世ではどう感じられるのかを書いているのを読みますと、著者は違っていても一致していますもんね。
この世を乗り切ったのちは、この地球上では考えられない、体感(死後は身体が無いので霊感?)出来ないことがありそうで、それはそれで楽しみでもありますよね。
私は、生き抜いたのちに、必ず精神世界、スピリチュアルな世界はあると信じて、日々を頑張っていきます★
コメントありがとうございました。