6月27日以来、久し振りに亡き彼女を夢を見ました。
夕寝してまして、目が覚めた時間は18時30分でした。
その夢は、はっきりと覚えている部分とそうでない部分とがあるのですが、
亡き彼女の夢は、「夢の中の『夢』」で見たのでした。
・・・
まず、
夢の中の夢で・・・
私は、亡き彼女に色々と話かけていました。
美味しいと評判のお店に行ったことは目が覚めても覚えていました。
そして、寝ころがって亡き彼女に、「死んだと思ったんだから」などと話かけては
身を乗り出すように、彼女の足を見たり触ったりしたことを覚えています。
彼女は、ニコニコ笑いながら、私がとる行動の様子を見ているような感じで、
半身で顔に手を当て肘をついたような格好で寝ころがっていました。
ただ「・・・?亡くなったはずなのに・・・」という気持ちがあったように思いま
す。それに「これは夢じゃないのか?」という気持ちも。
ですから、テーブルを前に椅子に座っている彼女の後ろから、「ちょっと確認させ
て(聞かせてよ)」と彼女の背中に耳を当てて心臓の音を聴こうとしていました。
そのときは聴こえたので、生きているんだなと納得したような気分だったかと思い
ます。彼女は苦笑いのような、やめてよというような感じでしたが、その夢を見て
いるときは、「夢じゃないのか?」という気持ちと、色々とゴゾゴゾ確かめてみて
夢でなく(結局は夢でしたが)現実に彼女が生きていると思った喜びでいっぱいで
した。
しかし・・・
何かの拍子で目が覚めたのです。
夢から覚めた時には、夢じゃなかったはずなのに。。。と思っていたように思いま
す。そこで、寝ぼけながら携帯電話のメモ帳に今見たことを書き止めました。
だいたい現実でもそうなのですが、
寝ぼけているときに早く書き止めないと、頭がしっかりしてくる,睡魔に負けて寝
てしまうと、後で目が覚めたときどんな夢だったのか全然覚えていませんし、よく
て「何かの夢を見ていた」程度しか記憶に残っていません。
話を夢の話に戻しまして・・・
睡魔に負けずに、単語や短文で書き止めた後、また寝てしまいました。
先にはじめに夢の中の夢として書いた話は、二度寝のときの夢も入っていると思い
ます。しかし、ごっちゃになって区別がつかないので、夢の中の夢として記録して
おきます。
そして、また夢から目が覚めた時、先に携帯のメモ帳に記録した夢のことを書いた
ものに加えて書こうとしたのですが、記録が残っていないのです。
あれっ?と思いつつも早く書き止めないとと思い、手探りで紙とエンピツかボール
ペンのようなものを手に取り、覚えていることを寝ぼけながら目をつむって、紙に
書きました。
書けたのをちらっと見て、何だか字がグジャグジャでしたが、「まぁ、何とか記録
できたな」と思って、また寝ころがってそのまま寝ようとしました。
そうしましたら、
その汚い字で書きなぐった夢の記録を書いた紙を女の人が見て、可哀想だの、そう
だったのだのと言いながら、部屋の奥に座っている人のところへ持っていき、話題
にしていました。
私は、いいから返してくれと思いつつ、まだ眠たいので転がっていました。
寝ていた場所は、日が差し込む和室の部屋で、その奥に同じような2つ部屋があり
一番奥の部屋の向こうには縁側がありそして庭が見えているような風景でした。
そうしましたら、
中年風の男性(役人のようなと携帯には記録していました)が外から近寄ってきて、
「あいつはいかん」と私の書いた紙を取り返してきてくれました。
取り返して、私に渡してくれたとき、その人物と庭を歩きながら、何か話をしたよ
うに思いますが、話した内容に関しては覚えていません。。。
そのあと膝くらいの高さまで水かさのある川(コンクリかなにかで作られていたの
で用水路か溝川のような人工の水路)の中を数人の人と歩いていてました。
そして、ふと左手の小指を見ますと小さい小さいミミズのような生き物が爪のとこ
ろにくっついていてたので、手を振って振り落としました。
誰かが、身体の中に入られたら大変なことになるなどと説明してくれたように思い
ます。
そして・・・
ふとまた目が覚めたのです。
この目が覚めたときは、今の本当の現実でした。
ですから、携帯で記録しようと携帯のメモを開いたとき、「何が何だかわからん・・・」
と思いました。
それは夢の中の夢の話と、夢の話の2つがごっちゃになっていたからです。
でも、とりあえず覚えていることを寝ぼけながら、順に書き止めていきました。
・・・
まぁ、このように変わった夢を見たのち、目が覚めたのでした。
夕寝してまして、目が覚めた時間は18時30分でした。
その夢は、はっきりと覚えている部分とそうでない部分とがあるのですが、
亡き彼女の夢は、「夢の中の『夢』」で見たのでした。
・・・
まず、
夢の中の夢で・・・
私は、亡き彼女に色々と話かけていました。
美味しいと評判のお店に行ったことは目が覚めても覚えていました。
そして、寝ころがって亡き彼女に、「死んだと思ったんだから」などと話かけては
身を乗り出すように、彼女の足を見たり触ったりしたことを覚えています。
彼女は、ニコニコ笑いながら、私がとる行動の様子を見ているような感じで、
半身で顔に手を当て肘をついたような格好で寝ころがっていました。
ただ「・・・?亡くなったはずなのに・・・」という気持ちがあったように思いま
す。それに「これは夢じゃないのか?」という気持ちも。
ですから、テーブルを前に椅子に座っている彼女の後ろから、「ちょっと確認させ
て(聞かせてよ)」と彼女の背中に耳を当てて心臓の音を聴こうとしていました。
そのときは聴こえたので、生きているんだなと納得したような気分だったかと思い
ます。彼女は苦笑いのような、やめてよというような感じでしたが、その夢を見て
いるときは、「夢じゃないのか?」という気持ちと、色々とゴゾゴゾ確かめてみて
夢でなく(結局は夢でしたが)現実に彼女が生きていると思った喜びでいっぱいで
した。
しかし・・・
何かの拍子で目が覚めたのです。
夢から覚めた時には、夢じゃなかったはずなのに。。。と思っていたように思いま
す。そこで、寝ぼけながら携帯電話のメモ帳に今見たことを書き止めました。
だいたい現実でもそうなのですが、
寝ぼけているときに早く書き止めないと、頭がしっかりしてくる,睡魔に負けて寝
てしまうと、後で目が覚めたときどんな夢だったのか全然覚えていませんし、よく
て「何かの夢を見ていた」程度しか記憶に残っていません。
話を夢の話に戻しまして・・・
睡魔に負けずに、単語や短文で書き止めた後、また寝てしまいました。
先にはじめに夢の中の夢として書いた話は、二度寝のときの夢も入っていると思い
ます。しかし、ごっちゃになって区別がつかないので、夢の中の夢として記録して
おきます。
そして、また夢から目が覚めた時、先に携帯のメモ帳に記録した夢のことを書いた
ものに加えて書こうとしたのですが、記録が残っていないのです。
あれっ?と思いつつも早く書き止めないとと思い、手探りで紙とエンピツかボール
ペンのようなものを手に取り、覚えていることを寝ぼけながら目をつむって、紙に
書きました。
書けたのをちらっと見て、何だか字がグジャグジャでしたが、「まぁ、何とか記録
できたな」と思って、また寝ころがってそのまま寝ようとしました。
そうしましたら、
その汚い字で書きなぐった夢の記録を書いた紙を女の人が見て、可哀想だの、そう
だったのだのと言いながら、部屋の奥に座っている人のところへ持っていき、話題
にしていました。
私は、いいから返してくれと思いつつ、まだ眠たいので転がっていました。
寝ていた場所は、日が差し込む和室の部屋で、その奥に同じような2つ部屋があり
一番奥の部屋の向こうには縁側がありそして庭が見えているような風景でした。
そうしましたら、
中年風の男性(役人のようなと携帯には記録していました)が外から近寄ってきて、
「あいつはいかん」と私の書いた紙を取り返してきてくれました。
取り返して、私に渡してくれたとき、その人物と庭を歩きながら、何か話をしたよ
うに思いますが、話した内容に関しては覚えていません。。。
そのあと膝くらいの高さまで水かさのある川(コンクリかなにかで作られていたの
で用水路か溝川のような人工の水路)の中を数人の人と歩いていてました。
そして、ふと左手の小指を見ますと小さい小さいミミズのような生き物が爪のとこ
ろにくっついていてたので、手を振って振り落としました。
誰かが、身体の中に入られたら大変なことになるなどと説明してくれたように思い
ます。
そして・・・
ふとまた目が覚めたのです。
この目が覚めたときは、今の本当の現実でした。
ですから、携帯で記録しようと携帯のメモを開いたとき、「何が何だかわからん・・・」
と思いました。
それは夢の中の夢の話と、夢の話の2つがごっちゃになっていたからです。
でも、とりあえず覚えていることを寝ぼけながら、順に書き止めていきました。
・・・
まぁ、このように変わった夢を見たのち、目が覚めたのでした。
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