マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

まだ、と言いますかもう慣れました。

2006年12月20日 01時27分45秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
そうそう。

天井の蛍光灯がビシッというのは、続いています。
背中に手で触れたような感じがするというのも、たまにあります。


しかし、もう慣れましたので、ブログにはこれ以上書くのはやめます。
(キリが無さそうですから)

不思議なことに、普段一人で部屋いても聞こえないんですよ。
意識しているんですけど。。。

寝る前に、色々と今日知った精神世界の話や何気ない話、一緒に行ったところ
での思い出などを、眠たくなるまで話しかけていますと、音がします。

・・・

ちょっと引越しも考えていますので、
11月から「引越しするからね。ついておいでよ。」と書置きを壁に貼っています。

話の中でも引越しの話をしていますので、分かってくれていると思っています。
(変わったことを言うと思われるので、ブログでしか明かしませんが)

今の思い出のある部屋に残っちゃ可哀想ですし、私もそんなことになったら
悲しいので、ずっと一緒についてくるようにと話掛けています。

この様子では、
私がいつか痴呆になったら、それこそブツブツいっているんでしょうね。


もし何かあったら、オーナーさんも知っている方なので、何か言って来るでしょう
けど、私が居なくなった部屋にだけは居て欲しくないです。

・・・

それこそ、飯田史彦教授の言われるように「いつまでもいつでも一緒」です。

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