仮称：田中さん宅を訪問して

彼女が入院中お世話になったのに、ご挨拶へ行けていなかったので、９月に入り、
仮称：田中さん宅へご挨拶に行きました。

話をしていましたら、少し両手が痙攣している自分に気づきましたが、「？？？」
と思いつつ、田中さんと親御さんの話を聞いていました。

そうしましたら、右手の人差し指が、ブルブル？ピクピク？という感じに大きく
痙攣し出し、その痙攣は少しの間続きました。
お話していた最中でしたので、田中さんの親御さんも目を丸くされて私の右手を
見ておられました。

右側のほうの背中、右腕、そして右手が痺れていました。

のちにお聞きすると、某お寺のお坊さんも田中さん宅でお話していて、同じような
ことが起きたと言われていました。

田中さんは、亡き彼女の話をしていたこともあり、亡き彼女が私の右肩側に降りて
来ているのだと言ってました。



そして・・・



その後、一週間くらい経ち、「そうだ。あの時、私の色は、何色に見えたのだろ
う？」「黒に近い色なら、ちゃんと身の回りの整理をしておかないと」と思い、
田中さんにお会いしたときの、私のオーラの色をお聞きしました。

田中さんは数百回におよぶ幽体離脱の体験や浮遊霊、自縛霊、生霊が見えたりする
ほか、オーラが見えると聞いたときから、私のオーラの色は正直に教えてくれるよ
うにとお願いしていましたから。


ご自宅を訪問したときの私のオーラ色は、白い光のような色が出ていたそうです。

４年２ヶ月振りにお会いしたときには、私の色は明るい黄緑色とお聞きましたの
で、心境により変化しているんしょうね。

どのように見えるのか、もう少し具体的に聞きましたら、
私の身体のラインから少し浮き上がった高さのところまで、今回なら白い光が出て
いるそうなんです。

ちなみに、この色を見てどう思うのかお聞きしましたら、ピュアな感じのする光で
すよ、悪くないですよ、と言われました。



今も毎日、田中さんのお母様までも私の彼女の冥福をお祈りしていただいていると
お聞きし、大変有難く、感謝しております。