今年も、もう9月。何かやろうと思いつつ、過ごして
いますと、月日が経つのは、あっという間ですね。
「これではいけない・・・」
そう思い、数年前に民間資格から国家資格となった
「貸金業務取扱主任者」の資格試験を申込ました。
試験実施日は、11月16日(日)
約2ヶ月間、試験勉強をしますね。
「なぜ貸金業務の資格なの?」
「今の仕事に関係ない資格では?」
「やっぱり、資格マニアじゃないの?」
・・・
実は先週、本社人事部の部長に相談しました。
「今の会社から、別のグループ会社へ転籍(移籍)
させて欲しい」と。
急がなくても、もう少し、この会社(今勤めている
会社)にいなさいと言われましたが・・・
私が希望しているグループ会社というのは、
不動産業(宅建業)と貸金業を行っています。
不動産業としては、
ミニミニ、エイブル、アパマンショップ、ピタット
ハウス、センチュリー21等のよくCMでも見かけ
ます全国規模のFC店を地方で数店舗運営しています。
ですので、今すでに取得している
「宅地建物取引主任者(取引士)」と
「管理業務主任者」
の2つの国家資格を活かせる職場ですので、その会社
への転籍を希望しています。
そして・・・その会社は、
日本貸金業協会へ貸金業者としての登録も行っています。
そこで、今回申込をしました
「貸金業務取扱主任者」の資格に繋がるわけです。
グループ社員に対して、教育ローン,マイカーローン,
生活関連等のローンの貸付を行っています。
・・・
今の会社を選んだ,今の会社を辞めない理由の一つ
は、
グループ会社間を通じて、今の仕事に飽きたら他の
仕事へ「退職せず」に転職(転籍)できる点です。
履歴書に、何社も転職歴があるというのはマイナス
です。私も苦い思いをしてきました。
銀行から始まり、不動産会社3社、そして今の会社
に勤めています。
面接時には「転職歴、多いね」「ここで最後にしない
とね」と言われました。
世間では、転職歴が多い=協調性、忍耐力に疑問符
が付きます。
ですが、転籍であれば説明がつきます。
そこが大事なわけです。
しかし、転籍も容易ではありません。
それには、自助努力が必要ですけどね。
そこで、この貸金業務取扱主任者を受験することに
しました。
私の描いている仕事のスタイルは、
宅建免許を活かしつつ、グループ社員への貸付業務
や重機・什器のリース契約手続きを行いつつ、グループ
会社の家屋等の損保手続きもしつつ・・・
その会社で経理職をするというものです。
その会社にとっても一石四鳥ではないでしょうか。
今は経理職をしていますので、これら全てを繋げて
活かせる「仕事場」を勘案しますと、
あと一つ、貸金業務取扱主任者の資格があれば、か
なり、そのグループ会社では強力な武器(技)になる
ことと思います。
・・・
「(前職)銀行勤務経験や不動産実務経験と宅建資格」
「今の会社(クループ会社の一つ)での経理実務経験」
今まで歩んできた全ての経験と取得した資格を活かす
ことができる会社がグループ内にありますので、そこ
への転籍が私にとっては最適な職場ではないでしょうか。
そのグループ会社の取締役や課長、そしてFC店舗では
店長や数名の社員とは面識もありますし。
・・・
まぁ、そう思うことで、何かしらの「やる気」を出そう
としているわけでもありますけどね。自分自身の中で。
・・・
ですので、あくまでも
「資格取得は、生きていくため、使うために取得」
「業務に関係の無い資格には興味がない」
「勤務先から必要、または評価される資格の取得」
※第一種衛生管理者資格は、労働基準監督署へ届出登録。
資格手当(月5,000円)を会社からもらっている。
運行管理者(貨物)は、物流会社なので運転免許と
同じく社内で取得必須のため取得。
日商簿記2級等の簿記資格は、経理職なので必要。
今年取得したボイラーは、作業主任者に選任され
また、新規ボイラ設置届では、取扱責任者氏名に記載
され消防署へ届出etc
その他、前職までの取得資格も宅建は専任として、
管理業務主任者は兼任、損保資格は火災・家財保険の
手続きで使用してきた。
「何でもあれこれ取得しているわけでない」
でして、
色々な資格取得の話をブログにも書きますが
「資格マニアではない(一緒にしてもらいたくない)」
わけです。
「資格は活かすために取得する」ものであるという
考えは、今も昔も変わっていません。
老後の嗜みならばともかく、
趣味で資格を取得するくらいなら、休日に資格の勉強
などせずにどこかへドライブや遊びに出かけたり、そ
して夜は飲みに出かけるほうが、よほど充実した生活
が送れることと思います。
そう思いつつ、とにかく、
貸金業務取扱主任者資格試験を申込ましたので、あと
は「やるしかない」ですよね。
いますと、月日が経つのは、あっという間ですね。
「これではいけない・・・」
そう思い、数年前に民間資格から国家資格となった
「貸金業務取扱主任者」の資格試験を申込ました。
試験実施日は、11月16日(日)
約2ヶ月間、試験勉強をしますね。
「なぜ貸金業務の資格なの?」
「今の仕事に関係ない資格では?」
「やっぱり、資格マニアじゃないの?」
・・・
実は先週、本社人事部の部長に相談しました。
「今の会社から、別のグループ会社へ転籍(移籍)
させて欲しい」と。
急がなくても、もう少し、この会社(今勤めている
会社)にいなさいと言われましたが・・・
私が希望しているグループ会社というのは、
不動産業(宅建業)と貸金業を行っています。
不動産業としては、
ミニミニ、エイブル、アパマンショップ、ピタット
ハウス、センチュリー21等のよくCMでも見かけ
ます全国規模のFC店を地方で数店舗運営しています。
ですので、今すでに取得している
「宅地建物取引主任者(取引士)」と
「管理業務主任者」
の2つの国家資格を活かせる職場ですので、その会社
への転籍を希望しています。
そして・・・その会社は、
日本貸金業協会へ貸金業者としての登録も行っています。
そこで、今回申込をしました
「貸金業務取扱主任者」の資格に繋がるわけです。
グループ社員に対して、教育ローン,マイカーローン,
生活関連等のローンの貸付を行っています。
・・・
今の会社を選んだ,今の会社を辞めない理由の一つ
は、
グループ会社間を通じて、今の仕事に飽きたら他の
仕事へ「退職せず」に転職(転籍)できる点です。
履歴書に、何社も転職歴があるというのはマイナス
です。私も苦い思いをしてきました。
銀行から始まり、不動産会社3社、そして今の会社
に勤めています。
面接時には「転職歴、多いね」「ここで最後にしない
とね」と言われました。
世間では、転職歴が多い=協調性、忍耐力に疑問符
が付きます。
ですが、転籍であれば説明がつきます。
そこが大事なわけです。
しかし、転籍も容易ではありません。
それには、自助努力が必要ですけどね。
そこで、この貸金業務取扱主任者を受験することに
しました。
私の描いている仕事のスタイルは、
宅建免許を活かしつつ、グループ社員への貸付業務
や重機・什器のリース契約手続きを行いつつ、グループ
会社の家屋等の損保手続きもしつつ・・・
その会社で経理職をするというものです。
その会社にとっても一石四鳥ではないでしょうか。
今は経理職をしていますので、これら全てを繋げて
活かせる「仕事場」を勘案しますと、
あと一つ、貸金業務取扱主任者の資格があれば、か
なり、そのグループ会社では強力な武器(技)になる
ことと思います。
・・・
「(前職)銀行勤務経験や不動産実務経験と宅建資格」
「今の会社(クループ会社の一つ)での経理実務経験」
今まで歩んできた全ての経験と取得した資格を活かす
ことができる会社がグループ内にありますので、そこ
への転籍が私にとっては最適な職場ではないでしょうか。
そのグループ会社の取締役や課長、そしてFC店舗では
店長や数名の社員とは面識もありますし。
・・・
まぁ、そう思うことで、何かしらの「やる気」を出そう
としているわけでもありますけどね。自分自身の中で。
・・・
ですので、あくまでも
「資格取得は、生きていくため、使うために取得」
「業務に関係の無い資格には興味がない」
「勤務先から必要、または評価される資格の取得」
※第一種衛生管理者資格は、労働基準監督署へ届出登録。
資格手当(月5,000円)を会社からもらっている。
運行管理者(貨物)は、物流会社なので運転免許と
同じく社内で取得必須のため取得。
日商簿記2級等の簿記資格は、経理職なので必要。
今年取得したボイラーは、作業主任者に選任され
また、新規ボイラ設置届では、取扱責任者氏名に記載
され消防署へ届出etc
その他、前職までの取得資格も宅建は専任として、
管理業務主任者は兼任、損保資格は火災・家財保険の
手続きで使用してきた。
「何でもあれこれ取得しているわけでない」
でして、
色々な資格取得の話をブログにも書きますが
「資格マニアではない(一緒にしてもらいたくない)」
わけです。
「資格は活かすために取得する」ものであるという
考えは、今も昔も変わっていません。
老後の嗜みならばともかく、
趣味で資格を取得するくらいなら、休日に資格の勉強
などせずにどこかへドライブや遊びに出かけたり、そ
して夜は飲みに出かけるほうが、よほど充実した生活
が送れることと思います。
そう思いつつ、とにかく、
貸金業務取扱主任者資格試験を申込ましたので、あと
は「やるしかない」ですよね。
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