マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

立花隆氏の書籍を探しに行きましたが、ありませんでした。。。

2007年07月09日 15時30分59秒 | ◆スピリチュアル:精神世界を書籍で探訪
今日、ある書籍を探しに書店へ行きました。
それは、立花隆氏の著書「臨死体験 上・下」文春文庫でした。

地元では、Edyカードがチャージできる機器を設置している唯一の書店で、品揃
えも豊富なのですが、残念ながら置いてませんでした。

そうそう、我が田舎街では、Edyカードはチャージする場合、サークルKのレジ
で現金渡しかこの書店まで行かないと入金できません。

だいたい、ローソンでもサンクスでもコンビニにATMがないんですよ。
市内にたくさんのコンビニが出来ています。しかし、ATMがない。。。
実家に帰って来たとき、このことが一番の驚きでした。不便過ぎます。

話を戻しまして。。。

なぜ立花隆氏の書籍なのか。
立花隆氏って、それは幅広い分野で色々な書籍を出している方です。その頭脳は、
日本の頭脳?なんて言われるくらいだと聞いています。
確か、現在、特任か特別招聘かは忘れましたが、東京大学の教授をされていたかと
思います。

この立花隆氏は、今から16年前の1991年3月17日、
NHKで「NHKスペシャル 立花隆リポート 臨死体験~人は死ぬ時 何を見る
のか~」という番組を取り仕切った方です。

NHKスペシャルはDVDでも発売されていますが、 NHKはこのスペシャルは
販売してません。。。

当時、NHKが見えない世界の話、そしてまだまだオカルトや「ちょっと変わって
いる人たちの関心領域」「いかがわしい世界」というイメージが強いあの世に関す
る話を、スペシャルで放映した問題作(反響は大きかったそうです。しかし、話題
作というよりも。。。)と言われています。

その番組の企画で材料となったネタ(証言や研究報告)が、この書籍に書かれてい
ると知り、読んでみたかったのです。

しかし、やはり田舎には。。。

だいたい書店へ行きましたら、
「宗教」のとなりに「精神世界 エドガ・ケイシー オカルト」という分類名を立
派な書棚に取り付けてあったのには、「これだから、立花隆氏の書籍もないのだな
ぁ」って思いました。(他の立花隆氏の書籍は出版社別のところにありましたが、
「臨死体験 上・下」はなかったということです。)


「オカルト」って。。。心霊写真集と同じ扱いってことですか。

ちなみに飯田史彦教授の著書「ソウルメイト」や坂本政道氏「死後探索」なども、
この分類の書棚に並んでいました。

・・・

仕方が無いので、ネットで注文したいと思います。

色々と見ていましたら、江原啓之氏や船井総合研究所の船井幸雄氏がお薦めの、
スウェーデンボルグ氏の書籍があり、ぱらぱらとページをめくってみますと、「こ
れは読みやすい!」と思ったので、買って帰りました。

また、後日にでもご紹介します。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シーチキンの値上げ話から、... | トップ | スウェーデンボルグの「霊界... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

◆スピリチュアル:精神世界を書籍で探訪」カテゴリの最新記事