そうそう、不思議なことがありました。
それは、そのとき携帯の時計を見て確認したのですが、
14日の深夜1:55頃のことでした。
亡き彼女と出会う前までは、豆球をつけて寝ていたのですが、
今は電気ロウソクをつけて、あとは部屋を真っ暗にして寝ています。
(やっぱり怖がりなんでしょうね)
昨日ももう0時も回り、眠たくなってきたので0:30頃には
就寝しました。
0時過ぎに寝ますと、一旦寝ましたら目覚ましがなるか、5~6時
くらいまではスヤスヤと寝ている私なのですが、
・・・
眠たくて寝たはずなのですが、ふと目を覚ましたといいますか、
何か気配のようなものを感じて目を覚ました感じといいますか、
寝ている私のベッドの右側に何かを感じ、寝ぼけた目を開けると
赤いバラの花束が見え、その花束がグッと近寄るといいますか、
差し出されるように私に近づいてきまして、
さすがの私も、
「おおっ・・・」
と声を出し、ベッドに張り付くように?身を逸らしました。
(逃げるという感じではなく、ビックリしたので仰け反ったような感じです)
そして、わかな、わかなと亡き彼女の名を。
やっぱり、土壇場といいますか突然何かあったときは、とっさに
そして自然と本音(頼るところは亡き彼女)がでるもんですね。
男性でも女性でも命の危機・危険に晒されたとき、とっさに出る言葉は
「お母さん」と叫ぶ又は呼ぶそうですが、私の場合は亡き彼女なんでしょうね。
(以前、ふーっと自分が何だか抜けそうになったときは、母さん!と母を
呼びはしましたが)
それで、次に前(寝たままの姿なので上)を見ましたら何もなく、
そこで携帯を手にとって時間を確認したのでした。
夢ではないので、そのあと眠ってもこうして覚えています。
・・・
そして、先ほど仮称:田中さんとお話しているとき、このことを思い出し、
赤いバラの花言葉を調べましたら、
「赤いバラ」 : 情熱,愛情,あなたを愛します,貞節,美など。
「赤いバラの蕾」 : 純潔,あなたに尽くします
「赤いバラの葉」 : 無垢の美しさ,あなたの幸福を祈る
「緋色のバラ 」 :情事,灼熱の恋,陰謀
「 紅色のバラ」 :死ぬほど恋いこがれています
「濃紅色のバラ」 : 恥ずかしさ,内気
「黒赤色のバラ」 :死ぬまで憎みます,化けて出ますよ
ということを知りました。
さすがに黒赤ではなかったと思います。
・・・
しかも14日は、バレンタインデー。
やっぱり亡き彼女からの何らかのメッセージじゃないかなぁ
と感じました。
でもホント、ちょっと、いや、かなりビックリしました。
(バラの写真は、毎年最低3回は利用している花キューピットさんより転用)
それは、そのとき携帯の時計を見て確認したのですが、
14日の深夜1:55頃のことでした。
亡き彼女と出会う前までは、豆球をつけて寝ていたのですが、
今は電気ロウソクをつけて、あとは部屋を真っ暗にして寝ています。
(やっぱり怖がりなんでしょうね)
昨日ももう0時も回り、眠たくなってきたので0:30頃には
就寝しました。
0時過ぎに寝ますと、一旦寝ましたら目覚ましがなるか、5~6時
くらいまではスヤスヤと寝ている私なのですが、
・・・
眠たくて寝たはずなのですが、ふと目を覚ましたといいますか、
何か気配のようなものを感じて目を覚ました感じといいますか、
寝ている私のベッドの右側に何かを感じ、寝ぼけた目を開けると
赤いバラの花束が見え、その花束がグッと近寄るといいますか、
差し出されるように私に近づいてきまして、
さすがの私も、
「おおっ・・・」
と声を出し、ベッドに張り付くように?身を逸らしました。
(逃げるという感じではなく、ビックリしたので仰け反ったような感じです)
そして、わかな、わかなと亡き彼女の名を。
やっぱり、土壇場といいますか突然何かあったときは、とっさに
そして自然と本音(頼るところは亡き彼女)がでるもんですね。
男性でも女性でも命の危機・危険に晒されたとき、とっさに出る言葉は
「お母さん」と叫ぶ又は呼ぶそうですが、私の場合は亡き彼女なんでしょうね。
(以前、ふーっと自分が何だか抜けそうになったときは、母さん!と母を
呼びはしましたが)
それで、次に前(寝たままの姿なので上)を見ましたら何もなく、
そこで携帯を手にとって時間を確認したのでした。
夢ではないので、そのあと眠ってもこうして覚えています。
・・・
そして、先ほど仮称:田中さんとお話しているとき、このことを思い出し、
赤いバラの花言葉を調べましたら、
「赤いバラ」 : 情熱,愛情,あなたを愛します,貞節,美など。
「赤いバラの蕾」 : 純潔,あなたに尽くします
「赤いバラの葉」 : 無垢の美しさ,あなたの幸福を祈る
「緋色のバラ 」 :情事,灼熱の恋,陰謀
「 紅色のバラ」 :死ぬほど恋いこがれています
「濃紅色のバラ」 : 恥ずかしさ,内気
「黒赤色のバラ」 :死ぬまで憎みます,化けて出ますよ
ということを知りました。
さすがに黒赤ではなかったと思います。
・・・
しかも14日は、バレンタインデー。
やっぱり亡き彼女からの何らかのメッセージじゃないかなぁ
と感じました。
でもホント、ちょっと、いや、かなりビックリしました。
(バラの写真は、毎年最低3回は利用している花キューピットさんより転用)
バレンタインの前にも灰皿がカタカタ鳴ったり、久しぶりに夢に現れてくれたり・・・恋人にプレゼントを準備しているみたいなイメージが浮かんできます。私もkazuの為に前もって準備をしたから分かります。普通に、大好きな人に何かしてあげたかったんだと思いますよ。
と気づいたので、yokoさんがおっしゃるように、私も亡き彼女からのプレゼント&メッセージではないかなぁ☆と思っています。
kazuさん、とっても喜んでいると思いますよ★
kazuさんのご両親も、息子さんを想うyokoさんの気持ちを嬉しく思い、またそのご両親の嬉しい気持ちもkazuさんに届いてて、yokoさんはkazuさん自慢の彼女さんですよ♪
やっぱり、偲ぶ気持ちに+α何かカタチででも
と、思いますよね。
kazuさんにとっても、そしてご両親にとっても素敵なプレゼントになったことと思いますよ。