書店で気になりましたら、色々な書籍を手にとってみたり、購入して読んでみたり
しますが、著名な方のお薦め本であっても、「???」という書籍も多くあります。
私自身、読みこなせていないのでしょうけど、どうなんだろう?どうだかねぇ。。。
と思うようなものもあります。
著者は、「本当にそんなことがあるのか!」「なるほど、これは信じられる!」
と読者に感じてもらおうとされて、一生懸命に書いておられるのでしょうけど。
正直言って「うさん臭い」「回りくどい」「それが、結論とどう繋がるの?」
と思ってしまう書籍もあります。 そういう書籍を買ってしまうと。。。とても
ガッカリしてしまいます。
・・・
このブログで挙げている書籍は「私はこの著者や書いてある内容は『信じられる』」
と感じたのものばかりです。
・・・
運命というと、「占い」や「手品のような『本当なの?』」のようなものを、一生
懸命説明している書籍の内容だったりしますと、「未来で決まっているもの、ハッ
キリと断言できることは『いつかは皆絶対に死ぬ』ということだけで、あとは起こ
ってみないと分からないのに。。。」と思ってしまいます。
写真付きで、書いているその言葉には著者の驚きと真実であるという意気込みが感
じられるものも、もちろんあります。 しかし、大学の論文といいますか、人知を
超えた現象がある→見えない世界がある→それが運命(変えられる,変えられな
い)や霊界があるという結論にまで至たらせる、そのこと(そういう帰結)を導く
ために、
例えば、
①超能力者が、冷蔵していた卵に手をかざしたらヒナが生まれた
②コップの中に入れた複数のサイコロの目を何度振っても100%当てた
③大工の霊がとり憑いて、事務しかしたことがない者がお宮を建てた
④世界一当る占いの言葉を信じて、馬券を買ったら万馬券が3回連続で当った
など、確かに通常では考えられないような現象をリポートして、未知の世界の存在
の論拠を引き出すことに挑んでいる書籍などは、「確かに不思議なことは、世の中
たくさんある。①~④のことをもってその見えないなにか(何者か)の根拠づけを
著者はしたいのだな。」ということは察しがつきますし、その考えられないような
現象も著者がそれだけ力説するくらいだから、「私は真実だと思いますよ。」と言
ってあげたいです。
しかし、①~④(仮に100以上あっても)の現象で、未知の予言や転ばぬ先の杖、
悪運逃れができるかと言いますと、私は「実際に、各個人、なって見なけりゃわか
らない。」って思ってしまい、私の結論としては、①も実際にあったのだろう②も
そうだ。③ だって、理解できますよ。④のようなことも出来る占いがあるかも知
れませんね、とは肯定的に思えますが、これが大学の論文で、色々な実例や類似の
現象を記した統計資料をもって、新たな角度からまだ言われていない理論を打ち立
てるのであれば、それはそれで1つの成果であり、うまくまとめ切った論文ですね
と言えますが、
私が知りたい(私のような境遇の方が求めているもの)は、やはり、福島大学の
飯田史彦教授やスピリチュアル・カウンセラー江原啓之氏などのように、
「あの世はあります。」というまずシンプルな答えから始まり、
「では、なぜそこまで言い切れるのか」ということを、細かく説明したり、その説
明の裏づけとなる霊との会話や光との会話をこと細かく書き記したものを提示して
くれることで、「なるほど!」と信憑性が持ててくるものです。
そしてさらに、飯田史彦教授であれば、お出しになられている書籍もそうですが
「魂のメッセンジャー」の活動 であったり、江原啓之氏であれば、同業の霊能者
からTVに出てデモーストレーションを行うことに賛否両論があるようですが、
我々にとっては分かりやすいTVを通しての霊視などから、より「本当なんだな
ぁ」「その霊能力がうそだったら、飯田先生なら警察行きだし、江原さんならあれ
だけTVに出てやってるんだから、もう画面から消えているだろうし。。。」と思
いあの世の存在や見えない世界のことを感じることができます。
飯田史彦教授も江原啓之氏も「霊能力」という特殊な能力、特異体質だからこそで
はありますが、
私は、
「①~④の信じられない現象を知って、どうですか?見えてきましたか?」
というボールでいうならカーブがかった球をミットに投げられるよりも、飯田史彦
教授や江原啓之氏のような直球勝負の内容の書籍ほど、「なるほど!」と感じとれ
るように思いました。
私は、直球でないと信じられませんし、そうでないと疑心暗鬼になります。
なお、京都大学のカール・ベッカー教授など立場のある研究者の方の言葉も、私は
「直球」として感じとれています。(ですから、このブログで取り上げているわけ
です。)
また、シルバーバーチの霊訓や現在この世にいない方の書物に記された事柄につい
てはどうか?
と言われましたら、例えば私の場合は、飯田史彦教授と江原啓之氏、坂本政道氏、
鈴木秀子氏、荻原玄明氏、故:宜保愛子氏の6名のうち、どなたかがお薦めされて
いる書物なら、それも直球と感じとれます。理由は、上記6名は「あの世を実際に
見てきている。」「あの世を体験している(臨死体験や体脱体験)。」「それらの
体験を書籍に分かりやすく書いている。」「魂や光の存在と対話している。」や
「うち4名は、本人しか分からないことを言い当てる能力(霊能力)をもっている。」
方々であり、その方がお薦めする書籍は、今だ「期待ハズレ」な書籍がないからです。
書籍を読んでいまして、その「直球」を受けた感覚というのは、
何もこちらからは語っていないのに、霊能者と呼ばれている方から
「あなたは7年前に京都の右京区に2年間住んでいましたね。」
と言われ、驚くというくらいのズバリさと同じですね。
そういうストレートな球を投げかけている書籍って、私はとても感動します。
期待ハズレな書籍を読んで。。。改めてそう思いました。
しますが、著名な方のお薦め本であっても、「???」という書籍も多くあります。
私自身、読みこなせていないのでしょうけど、どうなんだろう?どうだかねぇ。。。
と思うようなものもあります。
著者は、「本当にそんなことがあるのか!」「なるほど、これは信じられる!」
と読者に感じてもらおうとされて、一生懸命に書いておられるのでしょうけど。
正直言って「うさん臭い」「回りくどい」「それが、結論とどう繋がるの?」
と思ってしまう書籍もあります。 そういう書籍を買ってしまうと。。。とても
ガッカリしてしまいます。
・・・
このブログで挙げている書籍は「私はこの著者や書いてある内容は『信じられる』」
と感じたのものばかりです。
・・・
運命というと、「占い」や「手品のような『本当なの?』」のようなものを、一生
懸命説明している書籍の内容だったりしますと、「未来で決まっているもの、ハッ
キリと断言できることは『いつかは皆絶対に死ぬ』ということだけで、あとは起こ
ってみないと分からないのに。。。」と思ってしまいます。
写真付きで、書いているその言葉には著者の驚きと真実であるという意気込みが感
じられるものも、もちろんあります。 しかし、大学の論文といいますか、人知を
超えた現象がある→見えない世界がある→それが運命(変えられる,変えられな
い)や霊界があるという結論にまで至たらせる、そのこと(そういう帰結)を導く
ために、
例えば、
①超能力者が、冷蔵していた卵に手をかざしたらヒナが生まれた
②コップの中に入れた複数のサイコロの目を何度振っても100%当てた
③大工の霊がとり憑いて、事務しかしたことがない者がお宮を建てた
④世界一当る占いの言葉を信じて、馬券を買ったら万馬券が3回連続で当った
など、確かに通常では考えられないような現象をリポートして、未知の世界の存在
の論拠を引き出すことに挑んでいる書籍などは、「確かに不思議なことは、世の中
たくさんある。①~④のことをもってその見えないなにか(何者か)の根拠づけを
著者はしたいのだな。」ということは察しがつきますし、その考えられないような
現象も著者がそれだけ力説するくらいだから、「私は真実だと思いますよ。」と言
ってあげたいです。
しかし、①~④(仮に100以上あっても)の現象で、未知の予言や転ばぬ先の杖、
悪運逃れができるかと言いますと、私は「実際に、各個人、なって見なけりゃわか
らない。」って思ってしまい、私の結論としては、①も実際にあったのだろう②も
そうだ。③ だって、理解できますよ。④のようなことも出来る占いがあるかも知
れませんね、とは肯定的に思えますが、これが大学の論文で、色々な実例や類似の
現象を記した統計資料をもって、新たな角度からまだ言われていない理論を打ち立
てるのであれば、それはそれで1つの成果であり、うまくまとめ切った論文ですね
と言えますが、
私が知りたい(私のような境遇の方が求めているもの)は、やはり、福島大学の
飯田史彦教授やスピリチュアル・カウンセラー江原啓之氏などのように、
「あの世はあります。」というまずシンプルな答えから始まり、
「では、なぜそこまで言い切れるのか」ということを、細かく説明したり、その説
明の裏づけとなる霊との会話や光との会話をこと細かく書き記したものを提示して
くれることで、「なるほど!」と信憑性が持ててくるものです。
そしてさらに、飯田史彦教授であれば、お出しになられている書籍もそうですが
「魂のメッセンジャー」の活動 であったり、江原啓之氏であれば、同業の霊能者
からTVに出てデモーストレーションを行うことに賛否両論があるようですが、
我々にとっては分かりやすいTVを通しての霊視などから、より「本当なんだな
ぁ」「その霊能力がうそだったら、飯田先生なら警察行きだし、江原さんならあれ
だけTVに出てやってるんだから、もう画面から消えているだろうし。。。」と思
いあの世の存在や見えない世界のことを感じることができます。
飯田史彦教授も江原啓之氏も「霊能力」という特殊な能力、特異体質だからこそで
はありますが、
私は、
「①~④の信じられない現象を知って、どうですか?見えてきましたか?」
というボールでいうならカーブがかった球をミットに投げられるよりも、飯田史彦
教授や江原啓之氏のような直球勝負の内容の書籍ほど、「なるほど!」と感じとれ
るように思いました。
私は、直球でないと信じられませんし、そうでないと疑心暗鬼になります。
なお、京都大学のカール・ベッカー教授など立場のある研究者の方の言葉も、私は
「直球」として感じとれています。(ですから、このブログで取り上げているわけ
です。)
また、シルバーバーチの霊訓や現在この世にいない方の書物に記された事柄につい
てはどうか?
と言われましたら、例えば私の場合は、飯田史彦教授と江原啓之氏、坂本政道氏、
鈴木秀子氏、荻原玄明氏、故:宜保愛子氏の6名のうち、どなたかがお薦めされて
いる書物なら、それも直球と感じとれます。理由は、上記6名は「あの世を実際に
見てきている。」「あの世を体験している(臨死体験や体脱体験)。」「それらの
体験を書籍に分かりやすく書いている。」「魂や光の存在と対話している。」や
「うち4名は、本人しか分からないことを言い当てる能力(霊能力)をもっている。」
方々であり、その方がお薦めする書籍は、今だ「期待ハズレ」な書籍がないからです。
書籍を読んでいまして、その「直球」を受けた感覚というのは、
何もこちらからは語っていないのに、霊能者と呼ばれている方から
「あなたは7年前に京都の右京区に2年間住んでいましたね。」
と言われ、驚くというくらいのズバリさと同じですね。
そういうストレートな球を投げかけている書籍って、私はとても感動します。
期待ハズレな書籍を読んで。。。改めてそう思いました。
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