現在3室所有している分譲マンションで以前から「売りに出た時には購入しよう」
と思っていた号室が売りに出たので購入の申込をしました。
そして、購入価格も希望額まで下げて頂いたので昨日購入することに決めました。
入居者(法人契約)がいますのでオーナーチェンジになります。
10階建ての5階までが単身向けの1DKでして、その中でも5階の南向きの東角部屋。
「これ(この南東の部屋)は値打ちがあるな」と思っていました。
東側に窓がありますから。室内は中部屋よりも明るいはず。
久しぶりにビビッと来ましたね。
不動産情報のサイトは、たまに見ていたのですが、
この角部屋は売りに出ないだろうなぁ、と思っていましたら、ナント売りに出て
いたので、ダメ元で購入価格も下げてもらえるように不動産会社の社長さんに
交渉をお願いしましたら、一番の希望額まで下げてもらえましたので即購入します
と伝えました。
・・・
「購入資金」
あの手この手で、今回は何とか自己資金で購入することにしました。
預貯金+今まで積み立ててきた生命保険(個人年金2件と積立1件)の契約者
貸付も利用して今月末には決済します。
契約者貸付金も1日のうちに引き出せる(指定口座へ振込)金額が日本生命では
上限額が50万円だったり、住友生命は100万円だったりしますので、限度額単位
で引き出しています。
ですが・・・これで、手許の預貯金+生保積立まで使い果たしてしまいます。
また毎月生命保険の貸付金を計画的に返していく生活です。催促が無いので自分
で返済計画を立てて返していかないと行けません。
実質的には借金のようなものでもありますね。現時点での解約払戻金の範囲内での
貸付(有利子)です。
<契約者貸付の貸付金入金までの速さの比較>
住友生命・・・超早いです。時間帯もあると思いますが、某銀行のアプリでみると
ネットで手続きしたその日のうちに入金になっていました。
また、ネットで入金先の指定口座もすぐに変更できて便利です。
通常は、保険料の自動引落しの口座になっています。
日本生命は・・・ゆうちょ銀行の口座への入金には最低でも2営業日かかります。
時間帯によっては3営業日になります。
そして1日の出金の限度額(上限額)の設定は50万円なので急ぎ資金が必要な
ときにはとても不便です。
ただ、時間帯によりますが当日に入金となる金融機関もあるので、口座変更しよう
としましたがネットでの変更は出来ませんでした。
そこで電話をかけて聞きましたら、郵便で書類を送って来ると・・・
お客様の大切なおカネですので・・・と言われました。
そして、わざわざポストに「到着のお知らせ」が入り、郵便局の窓口に「本人限定
受取(特)書留」を取りに行き、その届いた変更届を返送しないといけません。
何日かかるのやら。。。
書類は本日受け取りましたが待ちきれなかったので、昨日から1日の上限額50万円づつ
を保険料の自動引落し口座のゆうちょ銀行へ振替(引き出し)しています。
1日の振込限度額の設定を1,000万円まで上げている口座を作っていますので、その口座
へこれからこつこつ移し替えていきます。
ちなみに、住友生命も日本生命も毎月の保険料の支払いは、ゆうちょ銀行の口座からの
自動引落しにしています。
今回、はじめて生命保険の契約者貸付制度を利用しましたが、生保会社によって対応が
全く違うことを知りました。
なお、契約者貸付は借入金や返済状況が分かる信用情報機関への登録にはなりません。
契約者貸付は保険金支払いのための解約返戻金(積立金)をもとにしたサービスです
ので銀行等でお金を借りる場合とは異なるからだそうです。
2室目を購入する際に苦労しましたが、投資として中古分譲マンションを購入する場合、
金融機関はなかなか購入資金(=おカネ)を貸してくれません。
大家業、賃貸業を生業としているのであれば借りれますが、いわゆる市中の銀行、信用
金庫、信用組合等では個人による投機的目的の購入資金は原則貸してもらえません。
実際にはやり方は色々ありますが・・・どうせ購入するのであれば今月末に決済して6月
には所有(家賃収入発生)したかったので時間も無く自己資金での購入にしました。
・・・
3月末に退去した部屋はまだ空室です。4月は固定資産税の支払がありました。
5月は自動車税と車検、6月は任意保険の一括払いなど出費が続きます。
昨年のまとまった支払い(オートローン一括返済など)からかなり現金を使いました。
とにかく、落ち着きましたら、生命保険の貸付返済からですね。
と思っていた号室が売りに出たので購入の申込をしました。
そして、購入価格も希望額まで下げて頂いたので昨日購入することに決めました。
入居者(法人契約)がいますのでオーナーチェンジになります。
10階建ての5階までが単身向けの1DKでして、その中でも5階の南向きの東角部屋。
「これ(この南東の部屋)は値打ちがあるな」と思っていました。
東側に窓がありますから。室内は中部屋よりも明るいはず。
久しぶりにビビッと来ましたね。
不動産情報のサイトは、たまに見ていたのですが、
この角部屋は売りに出ないだろうなぁ、と思っていましたら、ナント売りに出て
いたので、ダメ元で購入価格も下げてもらえるように不動産会社の社長さんに
交渉をお願いしましたら、一番の希望額まで下げてもらえましたので即購入します
と伝えました。
・・・
「購入資金」
あの手この手で、今回は何とか自己資金で購入することにしました。
預貯金+今まで積み立ててきた生命保険(個人年金2件と積立1件)の契約者
貸付も利用して今月末には決済します。
契約者貸付金も1日のうちに引き出せる(指定口座へ振込)金額が日本生命では
上限額が50万円だったり、住友生命は100万円だったりしますので、限度額単位
で引き出しています。
ですが・・・これで、手許の預貯金+生保積立まで使い果たしてしまいます。
また毎月生命保険の貸付金を計画的に返していく生活です。催促が無いので自分
で返済計画を立てて返していかないと行けません。
実質的には借金のようなものでもありますね。現時点での解約払戻金の範囲内での
貸付(有利子)です。
<契約者貸付の貸付金入金までの速さの比較>
住友生命・・・超早いです。時間帯もあると思いますが、某銀行のアプリでみると
ネットで手続きしたその日のうちに入金になっていました。
また、ネットで入金先の指定口座もすぐに変更できて便利です。
通常は、保険料の自動引落しの口座になっています。
日本生命は・・・ゆうちょ銀行の口座への入金には最低でも2営業日かかります。
時間帯によっては3営業日になります。
そして1日の出金の限度額(上限額)の設定は50万円なので急ぎ資金が必要な
ときにはとても不便です。
ただ、時間帯によりますが当日に入金となる金融機関もあるので、口座変更しよう
としましたがネットでの変更は出来ませんでした。
そこで電話をかけて聞きましたら、郵便で書類を送って来ると・・・
お客様の大切なおカネですので・・・と言われました。
そして、わざわざポストに「到着のお知らせ」が入り、郵便局の窓口に「本人限定
受取(特)書留」を取りに行き、その届いた変更届を返送しないといけません。
何日かかるのやら。。。
書類は本日受け取りましたが待ちきれなかったので、昨日から1日の上限額50万円づつ
を保険料の自動引落し口座のゆうちょ銀行へ振替(引き出し)しています。
1日の振込限度額の設定を1,000万円まで上げている口座を作っていますので、その口座
へこれからこつこつ移し替えていきます。
ちなみに、住友生命も日本生命も毎月の保険料の支払いは、ゆうちょ銀行の口座からの
自動引落しにしています。
今回、はじめて生命保険の契約者貸付制度を利用しましたが、生保会社によって対応が
全く違うことを知りました。
なお、契約者貸付は借入金や返済状況が分かる信用情報機関への登録にはなりません。
契約者貸付は保険金支払いのための解約返戻金(積立金)をもとにしたサービスです
ので銀行等でお金を借りる場合とは異なるからだそうです。
2室目を購入する際に苦労しましたが、投資として中古分譲マンションを購入する場合、
金融機関はなかなか購入資金(=おカネ)を貸してくれません。
大家業、賃貸業を生業としているのであれば借りれますが、いわゆる市中の銀行、信用
金庫、信用組合等では個人による投機的目的の購入資金は原則貸してもらえません。
実際にはやり方は色々ありますが・・・どうせ購入するのであれば今月末に決済して6月
には所有(家賃収入発生)したかったので時間も無く自己資金での購入にしました。
・・・
3月末に退去した部屋はまだ空室です。4月は固定資産税の支払がありました。
5月は自動車税と車検、6月は任意保険の一括払いなど出費が続きます。
昨年のまとまった支払い(オートローン一括返済など)からかなり現金を使いました。
とにかく、落ち着きましたら、生命保険の貸付返済からですね。
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