多くの方に、当ブログへお立ち寄り頂き、誠に有難うございます。
毎日忙しいと言っている中でも、あちらこちらに行っていますので
遅れ遅れになりますが、ブログに載せていきますので。
やはり、以前、数年間の間に書きましたスピリチュアルな記事への
アクセス数が多いです。
最近、書籍は読めていないのですが、たまに過去に投稿したブログ
の記事を読んでは「私は、このとき、こんなことを考えていたのか」
「あぁ、そういう繋がりが精神世界にはある」と感じたことを思い
出したりしています。
この地球でさえ、地球誕生の確率を例えで上げると、
「25mプールに腕時計の部品をバラバラにして投げ込み、そのプール
の水流だけで時計を組み上げる」くらいの確率なのだそうです。
そんなこと、絶対に無理!と思いますよね。
最近、系外惑星に興味を持っていまして、ユーチューブで地球型惑星
の動画を見たりしています。
ハビタブルゾーンという生命が居住可能な領域に地球型の岩石惑星が
数多く見つかっているそうです。
太陽よりも何十倍も小さな赤色矮星の周りをまわっている惑星で相次ぎ
発見されています。
ですが、太陽のような恒星とは違い、赤色矮星の周りをまわっている
惑星は温度は地球に似ていても、主星がフレアなどの強い放射線を放出
する恒星活動が活発な赤色矮星では、太陽と地球のように程よい距離に
あったとしても、強い放射線の影響で生命が存在するには厳しい環境で
あるようです。
また、自転と公転が同期していて地球と月の関係の月のようにいつも
同じ面を向けている=昼と夜がなく、半球はずっと昼間であったり、
また半球はずっと夜であったりする惑星など、なかなか地球に似ている
といっても、知的生命体まで進化出来る環境の惑星は、はっきりとは
見つかっていないようです。
やはり、地球は奇跡の星なのか。
ハップル宇宙望遠鏡やケプラー宇宙望遠鏡によって、次々と系外惑星が
発見されていますが、今後どういう進展を迎えるのか興味深々です。
夜空を見上げて、「あの光っている星のほとんどが太陽のような星だと
して、その周りをまわっている惑星となると、相当の数があるのだろうな」
と思いながら、果たして地球のような星(惑星)があるのかなぁと
考えたりしています。
地軸が傾いている、地球の内部には溶けた鉄があってそれが磁場を作って
いる、地軸の揺れは月という衛星があることで保たれている、地軸が傾い
ていることで四季があり、磁場があることで宇宙線から地球を守り、
そして大気があることで紫外線から我々を守ってくれている、その大気は
金星(二酸化炭素)とは違い、地球の大気は窒素78%、酸素21%で、気温
も人が住める状態となっている。
これら全ての条件が揃わないと、同じハビタブルゾーンにある火星のよう
な星(惑星)になってしまうようです。
火星も10億年前までは地球のような惑星だったそうです。
ですが、大気や水など全て宇宙空間へ出て行ってしまったそうです。
金星は、太陽に近い水星よりも灼熱の惑星で、それは二酸化炭素のぶ厚い
大気に覆われているからだそうです。温暖化の究極のような感じですね。
宇宙にしても、スピリチュアルにしても不思議な何かを感じますね。
毎日忙しいと言っている中でも、あちらこちらに行っていますので
遅れ遅れになりますが、ブログに載せていきますので。
やはり、以前、数年間の間に書きましたスピリチュアルな記事への
アクセス数が多いです。
最近、書籍は読めていないのですが、たまに過去に投稿したブログ
の記事を読んでは「私は、このとき、こんなことを考えていたのか」
「あぁ、そういう繋がりが精神世界にはある」と感じたことを思い
出したりしています。
この地球でさえ、地球誕生の確率を例えで上げると、
「25mプールに腕時計の部品をバラバラにして投げ込み、そのプール
の水流だけで時計を組み上げる」くらいの確率なのだそうです。
そんなこと、絶対に無理!と思いますよね。
最近、系外惑星に興味を持っていまして、ユーチューブで地球型惑星
の動画を見たりしています。
ハビタブルゾーンという生命が居住可能な領域に地球型の岩石惑星が
数多く見つかっているそうです。
太陽よりも何十倍も小さな赤色矮星の周りをまわっている惑星で相次ぎ
発見されています。
ですが、太陽のような恒星とは違い、赤色矮星の周りをまわっている
惑星は温度は地球に似ていても、主星がフレアなどの強い放射線を放出
する恒星活動が活発な赤色矮星では、太陽と地球のように程よい距離に
あったとしても、強い放射線の影響で生命が存在するには厳しい環境で
あるようです。
また、自転と公転が同期していて地球と月の関係の月のようにいつも
同じ面を向けている=昼と夜がなく、半球はずっと昼間であったり、
また半球はずっと夜であったりする惑星など、なかなか地球に似ている
といっても、知的生命体まで進化出来る環境の惑星は、はっきりとは
見つかっていないようです。
やはり、地球は奇跡の星なのか。
ハップル宇宙望遠鏡やケプラー宇宙望遠鏡によって、次々と系外惑星が
発見されていますが、今後どういう進展を迎えるのか興味深々です。
夜空を見上げて、「あの光っている星のほとんどが太陽のような星だと
して、その周りをまわっている惑星となると、相当の数があるのだろうな」
と思いながら、果たして地球のような星(惑星)があるのかなぁと
考えたりしています。
地軸が傾いている、地球の内部には溶けた鉄があってそれが磁場を作って
いる、地軸の揺れは月という衛星があることで保たれている、地軸が傾い
ていることで四季があり、磁場があることで宇宙線から地球を守り、
そして大気があることで紫外線から我々を守ってくれている、その大気は
金星(二酸化炭素)とは違い、地球の大気は窒素78%、酸素21%で、気温
も人が住める状態となっている。
これら全ての条件が揃わないと、同じハビタブルゾーンにある火星のよう
な星(惑星)になってしまうようです。
火星も10億年前までは地球のような惑星だったそうです。
ですが、大気や水など全て宇宙空間へ出て行ってしまったそうです。
金星は、太陽に近い水星よりも灼熱の惑星で、それは二酸化炭素のぶ厚い
大気に覆われているからだそうです。温暖化の究極のような感じですね。
宇宙にしても、スピリチュアルにしても不思議な何かを感じますね。
ハンドルネームで失礼します。
ブログを拝見し、既にご存知かとは思いましたが、ご縁があればと思い、高橋佳子講演会が11月3日にパシフィコ横浜で開催されることをご案内させていただきます。13時〜17時、参加費3,000円です。
内なる深まりを念じて。