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MVNO格安スマホは、価格.comで検索

2014年04月19日 07時08分53秒 | □私の気になる記事
価格.comにも色々と「スマホ端末本体+MVNO通話・
通信料金」で3,000円税別以下のサービス事業者が出
ています。

4月に入り、MVNOという「仮想移動体通信事業者」

=携帯電話やPHSなどの物理的な移動体回線網を自社では
持たないで、実際に保有する他の事業者から借りて
(再販を受けて)、自社ブランドで通信サービスを行う
事業者=

が提供する、スマホ本体のSIMカード差し替えによる
格安通信料金を知り、とても興味・関心も持っています。

そして、SIMカードの差し替えではなく、「スマホ端末
本体もセットになったサービスは無いのか」と思い、
探してみましたら、実に色々な事業者が、通信業界に参入
してきていることを知りました。

イオンスマホは報道で大きく取り上げられ、世間に広く
知られるようになった「MVNO」。

しかし、イオンだけでなく、以前から、またこの4月の
同時期に多くの事業者が「仮想移動体通信事業者とタイ
アップして」新たな通話・通信体系を構築してきている
ことを知り、今年はこのMVNOによる通信業界の動き
を見ていきたいと思っています。

やはり、
「MVNOの事業者に直接契約申込」→「ドコモのスマホ
端末に差さる『SIMカード』が届く」→「スマホ本体は
自分で適合等と調べて用意する」→ようやく利用できる。

では、面倒ですよね。
また、通信サービスとしては未成熟です。

MVNO事業者と大手企業(通信会社以外)とのタッグで
「スマホの端末本体もセット」となり、活発な動きを見せ
る通信業界ですが、あと一歩。

それは、
「数多くのスマホ端末から『機種もお客様が選べる(選ぶ)』」
というサービスにまで行き着けば、MVNOは通信業界で
不動の地位を確立することと思います。

今は、「このスマホ端末(のみ)で、このサービス」という
中間地点で燻っている状態です。

「スマホ端末も選り取り見取り」となる日が来るのを大い
に期待したいです。

私の個人的な期待としては、やはり「ヤマダ電機」が、この
MVNOと提携して格安スマホを売り出して欲しいです。
ヤマダ電機は、どこの地方へ行っても店舗を構えていますし
家電関係の取り扱いにはプロですし、便利なお店なので。
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