11月13日に続き、亡き彼女の夢を見ました。
11月17日、朝7:30頃に目が覚めました。目覚まし時計が鳴る前でした。
夢の中で、彼女と色々な病院を調べて、病院の概要や診療科目、当該医院の
診療の特徴などの資料を整理している夢でした。
何も背景も壁も資料以外のものもないところでしたが、色彩は、白ないしは蛍光
灯のライトの光のような明るさに照らされたところで、資料を下に広げたような
感じで、整理していました。
下(床のようなものはありませんでしたが)に足を崩して座るような感じで、
座り、手の届く範囲くらいまで、病院の資料と思われるものを広げていました。
目が覚めたとき、「昨日、病院へ行ったので、それでこのような夢を見たのか
な。」と思いました。
江原啓之氏の言う「肉の夢」「魂の夢」「霊の夢」のうち、「肉の夢」かなと。
しかし、誰の病院を探しているかと言いましたら、私のための病院ではなく、
仮称:田中さんのための病院を、亡き彼女と一緒に探している夢でした。
彼女は、1件につき数枚ある病院の資料の左隅に黄色の付箋のようなもの
を貼り付けて、重ねていました。
私と彼女は、どこの病院がいいかなと、たまに話をしながら、調べた病院の
資料を整理しているような夢でした。
11月17日、朝7:30頃に目が覚めました。目覚まし時計が鳴る前でした。
夢の中で、彼女と色々な病院を調べて、病院の概要や診療科目、当該医院の
診療の特徴などの資料を整理している夢でした。
何も背景も壁も資料以外のものもないところでしたが、色彩は、白ないしは蛍光
灯のライトの光のような明るさに照らされたところで、資料を下に広げたような
感じで、整理していました。
下(床のようなものはありませんでしたが)に足を崩して座るような感じで、
座り、手の届く範囲くらいまで、病院の資料と思われるものを広げていました。
目が覚めたとき、「昨日、病院へ行ったので、それでこのような夢を見たのか
な。」と思いました。
江原啓之氏の言う「肉の夢」「魂の夢」「霊の夢」のうち、「肉の夢」かなと。
しかし、誰の病院を探しているかと言いましたら、私のための病院ではなく、
仮称:田中さんのための病院を、亡き彼女と一緒に探している夢でした。
彼女は、1件につき数枚ある病院の資料の左隅に黄色の付箋のようなもの
を貼り付けて、重ねていました。
私と彼女は、どこの病院がいいかなと、たまに話をしながら、調べた病院の
資料を整理しているような夢でした。
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