主催者の意図も聴衆の期待もまったく置き去りにされたままの進行だったけど、
あまり官能感じないないよね、とか、絵下手だよね、とか、暖炉でなんかしてるあの背中の青年、怪しいよねとかね。
あ、それOKなんだが素敵だったでしょ。
わが仕事のブログの検索順位を上げようとトライアル&エラーを繰り返していたところに
ツィッターでトークイベントのつぶやきをみつけたので行ってみました。
『ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣』(2013.11.8 19:00)
共著で書かれたノブ横地さんと徳本昌大さん、
そして本の中で成功例のモデルとなった3人のゲスト
たまな食堂の飯島邦夫さん
ガトーショコラのケンズカフェ・氏家健治さん、
尾道からいらっしゃた甘味処桜茶屋・林田宗久さん
『ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣』
「いきなり」ってとこが素敵です。
お話をうかがえば真摯に地道な・・・の上の”いきなり”というわけですが
そんなところがますます素敵でした。
聞いていてわくわくすること満載の時間でしたが、
GOOGLE+を・・というあたりはもう素直に「はい!すぐにでも」ということで登録したのですが、
これがまたどう使うのかよくわかりませんのでもたもたしておりますわ。
日本初演というアホという作曲家の「ミネア」という曲を聴 いて来た。
100人程の大編オーケストラにアラ ビアの打楽器、 ダラブッカという太鼓がガンガン主導権取って進んでいく。
そこに西洋 的な管弦のメロディが重なる。
ダブラッカが原初的に鼓動を昂らせ行く。
原始から現代、西洋やら東洋やらめ くるめく坩堝となる。
2010年12月13日、読響の演奏会はブルックナー・交響曲第8番。
この演奏は、よかったなぁ。
指揮:尾高忠明
ブルックナー/交響曲第8番
2010年の12月、スカイツリーを借景とする渋さ知らズのステージ。
わたしには5年ぶりの渋さだったけど、知らず知らずに身体が揺れてご機嫌になってた。
この12月は1年ぶりにエゴラッピン・キネマ倶楽部のライブに行けたのも嬉しかった。