『美しいボディラインをつくる女性の筋力トレーニング解剖学』(フレデリック・ドラヴィエ著 大修館書店)は
コワイのにワラエる一冊です。
だって肌・・じゃなくって筋肉まで露わにしながら筋トレに励む女性の98種類の表情が、なんというか読者の視線をしっかり意識している感じで妙な雰囲気。
てゆか、たぶんジムに通いすぎなのかもしれない、非体育系人間としては急激に負担がかかってしまったかも、と思うほど身体がだるくて仕方なかったここ最近。自分に合ったペース配分やら休息のとり方やら筋肉が作られていくプロセスやら知りたくてちょこちょここの手の本を見ているけど、やっぱり、わからない。マッサージ師さんに相談してみても、「いやー前向きなのは良いことですよ。でも無理はいけませんね~」なんて、そんなぁ。
「知らないよ。」といってくれた方がまだわかりやすい。
やはり大豆プロティンなのだろうか?
なんかなぁ、そんなつもりじゃないんです、って感じでイメージ違うんだけど。
コワイのにワラエる一冊です。
だって肌・・じゃなくって筋肉まで露わにしながら筋トレに励む女性の98種類の表情が、なんというか読者の視線をしっかり意識している感じで妙な雰囲気。
てゆか、たぶんジムに通いすぎなのかもしれない、非体育系人間としては急激に負担がかかってしまったかも、と思うほど身体がだるくて仕方なかったここ最近。自分に合ったペース配分やら休息のとり方やら筋肉が作られていくプロセスやら知りたくてちょこちょここの手の本を見ているけど、やっぱり、わからない。マッサージ師さんに相談してみても、「いやー前向きなのは良いことですよ。でも無理はいけませんね~」なんて、そんなぁ。
「知らないよ。」といってくれた方がまだわかりやすい。
やはり大豆プロティンなのだろうか?
なんかなぁ、そんなつもりじゃないんです、って感じでイメージ違うんだけど。