は昼の顔と夜の顔を持つ。昼の顔をつるっと撫でただけの感じでは、この島の魅力が今一つピンとこなかったわけです。ここには更なる奥深い魅力があると知ったのは、後日、西表島でお世話になったガイド氏のお話を聞いてからでした。
「竹富島は夜と朝がいいですよ」
どんなふうに良いかは、『沖縄・奄美《島旅》紀行』(斉藤潤 著 光文社新書)に描かれています。
今度は(いつになる?!)この島に宿をとりたい。
「竹富島は夜と朝がいいですよ」
どんなふうに良いかは、『沖縄・奄美《島旅》紀行』(斉藤潤 著 光文社新書)に描かれています。
今度は(いつになる?!)この島に宿をとりたい。