バイクで、走ってて自らコケた経験は少ないが
やっぱり車社会 ・・・ もらい事故が多い
タクシー絡みが、2回
これは、多かれ少なかれ損するので
特に気を付けているが、それでも突然曲がって来る
さて、バイクを一時期降りてて13年前、30を前に
再び乗り始めたのだが・・・
左⇒右への車線変更が、なかなか出来なかった
車の運転をする身でもあり、かなりの量の4輪ドライバーが
その運転の未熟さに気付かず運転しているって感じてて
不安が、頭から離れなかった
そんなのも1ヶ月もすれば、慣れてしまったのだが
この恐怖感は、薄れたものの忘れる事は無い
逆にこの恐怖感を持ちながら運転する方が
自分にとって、心のブレーキとなっている
最近は、青龍号で40分も走ると心のブレーキより
ケツが、痛くて休憩したくなる
そのうち慣れるだろうと試練のツーリングが続いている
いつまでも安全に速く楽しく、バイクに乗っていたいものだ。
やっぱり車社会 ・・・ もらい事故が多い
タクシー絡みが、2回
これは、多かれ少なかれ損するので
特に気を付けているが、それでも突然曲がって来る
さて、バイクを一時期降りてて13年前、30を前に
再び乗り始めたのだが・・・
左⇒右への車線変更が、なかなか出来なかった
車の運転をする身でもあり、かなりの量の4輪ドライバーが
その運転の未熟さに気付かず運転しているって感じてて
不安が、頭から離れなかった
そんなのも1ヶ月もすれば、慣れてしまったのだが
この恐怖感は、薄れたものの忘れる事は無い
逆にこの恐怖感を持ちながら運転する方が
自分にとって、心のブレーキとなっている
最近は、青龍号で40分も走ると心のブレーキより
ケツが、痛くて休憩したくなる
そのうち慣れるだろうと試練のツーリングが続いている
いつまでも安全に速く楽しく、バイクに乗っていたいものだ。
なにせCT110ですから???
使ってみてまたインプレ流しますよ。
幸い、擦り傷のみで回避しているので大事には至ってません。
京都のデルタ系の教習場ではトイレの小便器の前に「急ブレーキより心のブレーキ」、ちゃんと卒業検定後の説法にも「心のブレーキ」の講釈がありました。
車との衝突事故1回。
オレの場合
何故か知らないけど、前方との車間(バイク間)を詰めれないんだよね。
その代わり、間隔を開けてもペースは前方に合わせるように努力してるので、それ以上離されることはないつもりですが、開いた車間、車に入られること多々ございます。
バイクを走らせる前、たまにいやな予感を感じる事があります。何か事故らないかどうかという心配で、気が乗らなかったりして。
そういう時は慎重に慎重を重ねて、TOMさんの言う所の「心のブレーキ」で事なきを得ます。