シートカバー取り付け【其の弐】

やっとＶＯＸＹ全シートのレザー（調）カスタム完了
２日前に日暮れと握力の低下と共に
サードシートへのカバー取り付けを延期し、朝から再開

今回は、作業そのものが頭に入ってる事と
指先の握力も復活して来てるので、一気に取り付けた

シート構造が簡単な事に加え、跳ね上げて底部の作業が可能なので
２日前との比較からも超簡単

３０分ほどで作業終了
全シート、しっとりレザー調で肌触り
新品の香りが、気になるけれど ・・・その内、香りも薄れるでしょ

Clazzio のレザー調シートカバーは、ピッタリフィットで
高品質の割りに￥19,800のコストパフォーマンスは

午後からBike友Ｔさん【生徒諸君】全２４＋番外編を借りに来た時
ＶＯＸＹのシート見て・・・「え！？カバーって、どれ？」
「いやぁ～もう！カバー全部のシートに取り付け済みなんだけど」
と客観的にもカバーの存在を感じさせない仕上がり

シートカバー取り付け【其の壱】

本日予定の会議が、朝、夕と飛んでしまった
という事で、早めに退社して【シートカバー】取り付けだ

15：30～16：00まで、シート取り付けの準備 ＆ フロントシートの
プラスティックのサイドカバーを取り外し
構造が分かれば簡単な作業だが、力任せにやるとツメが折れるぞ

16：00～ 付属の取説を見ながらフロントシートから順次取り付け
と言っても被せるだけなのだが
結構、引っ張る作業が多く、だんだん指が痛くなってくる
ドライバーと助手席の構造が違ってて、取り付けも違う。
フロントが、一番時間が掛かると思われる

セカンドシートに取り掛かる頃には、作業自体に慣れ
チャッチャとこなせる様になって来てたが ・・・もう指が痛い
サードシートは、週末に持ち越しだ。

セカンドシートまでの取り付け終了で、18：00
およそ２時間あれば、セダンクラスは十分でしょ

さて、ここからはＨＰの受け売り
素材は抗菌防臭加工済みＰＶＣレザー、シートスポンジ厚は
最大１０mmありクッション性も抜群
「綿密に計算された設計」「立体裁断」「熟練の縫製技術」が
シートカバー装着後も純正シートのラインを損なわない
美しいシートライン・・・まさに其の通り
レザーの感触をしっかり再現出来ており
十分に自己満足出来るなアイテムでござる。

これで、静電気ともオサラバか

００７カジノロワイヤル

昨年末に同じ時期に【武士の一分】をmi-ko と見てしまった為
そのまま見逃してしまってた。
ＴＶＣＭで、５/２５ ＯＮ ＳＡＬＥ
慌てて、購入手続き・・・５/２３先行到着
昨晩、５月にしては、暑い日となったが
サッサと風呂に入って、我がＤＥＮにて映画鑑賞

久々に最新メカや絶対英雄的な乗りでは無い
ドタバタ、肉体酷使、やっと”００：ダブルオー”に昇格した
初々しい００７を見た感じだった
００７＝ショーン・コネリーのイメージがある我輩ですが
今回主役のダニエル・クレイグこれは、狙った通りとなったのだろう。

オープニングは、カジノ？ポーカーをイメージさせる
トランプモチーフでスタートし、続いて白黒映像化
過去の出来事で・・・”００”に昇格となるきっかけシーン。
基本的には、汗と血と怪我にまみれ、終始ドタバタ劇
でも最後は、何時もの様に敵に「誰だ！？」と聞かれ
「ボンド！ジェームズ・ボンド」で、終演

００７シリーズに興味の無い人でもスパイアクションとして
単純に楽しめる映画だ。

ＶＯＸＹ専用シートカバー

Ｃｌａｚｚｉｏ ：クラッツィオから出ている
素材は抗菌防臭加工済みＰＶＣレザー、シートスポンジ厚は最大10mmあり
クッション性も抜群ＶＯＸＹ専用のシートカバー・・・ＨＰ受け売り

トヨタ純正：本革調シートカバー￥118,650/1.5Ｈ
Clazzio：￥19,800送料無料・・・オート○ックスなんかに売ってある
シートカバーなんて値段の割りには、布製だし
今晩デッカイパッケージで届いたばかりなのだが
まず、パーツ点数チェックした時の手触り感覚は
とりあえず、取り付け図解を確認してみたが、取り付けには
かなり時間が必要の様だ・・・週末がつぶれるな

鈴鹿スカイラインツー

会社のバイクサークルツー５月幹事でした

針テラス～関～鈴鹿スカイライン～Ｒ４２１八風街道～Ｒ３０７信楽への
走行ルート２００ｋｍをチョイス

前日からの予報・・・とりあえずまでに回復
やはりないと気温が上がらず、涼しい
個人的にも３年ぶりの鈴鹿ＳＬ・・・時間に余裕があったので
コーナーで待ち構えて走行写真を撮りあい

連写モードで撮影し、後で動画化
これはこれで、撮影方法を考え打ち合わせしないと上手く撮れない
今回、打ち合わせしたけどタイミングがズレてイイショットは撮れなかった

昼食は、予定していた店が・・・別の名へ
急遽、少し離れた場所となるとろろめしが食べられる【茶茶】へ
店に入って、しばらくすると・・・ええ
雨宿りしながらのまったりした昼食。
なかなか【とろろめし￥1029】美味しかった
いくつかのハプニングもありながら
結局、山手は模様の為、雨を上手く回避しつつ
Ｒ３０６を南下して関まで戻り、名阪国道で帰路に着く（寒かった）
当初予定のルートとは違った道を走る事もバイクツーリングならでは
・・・と幹事勝手に納得
全走行３１２．６ｋｍ、燃費２３．４ｋｍ/Ｌでございました。