富山は、越中八尾おわら風の盆祭りへ
9/1(土)7時過ぎにスタート予定なので早起きしたものの大阪は、雨が降っています
空模様を見ながら・・・降ったり止んだりの小雨の中、2時間スタートを遅らせて9時過ぎにスタート
第2京阪 ⇒ 京滋バイパス ⇒ 名神道 ⇒ 北陸道:11:00 賤ケ岳SA まで、雨が降ったり止んだりの中 120km移動
この先の富山方面の雨雲をやり過ごすべく、ここで少し早い目の昼食で時間調整
そうそう賤ケ岳SAに向かっている途中で、つるやパンの軽バンに追い抜かれましたわ
13:10 北陸道:尼御前SA まで、やはり雨が降ったり止んだり 120kmほど移動し、ここでカッパを収納
久しぶりに尼御前岬へ
前日の豪雨の影響か、小枝や葉っぱで地面が散らかってました
まだ雲の位置が低いですが、富山方面は天候回復の予報
気温は26℃くらいで、過ごし易い
散歩で、身体もリラックスして、青龍号も給油すると 走行241.6km、燃費 22.1km/ℓ
雨上がりの立山連峰は、雲を纏ってますが、天候回復で
北陸道:砺波IC ⇒ 市街地を抜けて、約20kmくらいをワインディング最短コースで移動
15:30 山深い源泉の【玄猿楼】到着
浴衣を選んで、早速温泉で、ゆっくり汗と疲れを落とします
我らより先に到着してたメンバーと温泉前で、バッタリお疲れ様
17:15 立山イベント後のメンバーも合流して
慌しく温泉で一汗流してもらって
さぁ~夕食へ
18:00 夕食会場へ
1時間の宴会スタート
勇さんの挨拶でスタート
乾杯
乾杯
乾杯
19:00 発のバス移動なので、サッサと食べます
さて、納涼写真を水谷さん撮影で、やってくれました・・・わかるかなぁ~
19:00 便の旅館バスで15分ほど移動して八尾町へ
カメラはフラッシュ撮影禁止なので、練習兼ねて フラッシュOFF にして撮影しています
最近は、暑さと人出にうんざりで、地域の祭りでも参加出来ていなかったけれど
やっぱり祭りは、賑やかじゃないとねぇ~
八尾町から見下ろす夜景は幻想的
WAHAHA本舗の柴田理恵さんの実家・・・老舗旅館だそうです
諏訪町の一等地見物席を確保してもらってて Good!
座り込んで 20:30 の演舞待ちまで、静かに談笑
『おわら風の盆』と八尾 Webによると・・・
起源不明らしく、元禄15年(1702)3月、八尾の町衆が町の開祖米屋少兵衛家所有から取り戻した祝いで
どんな賑わいもおとがめなしと言うことで、春祭りの三日三晩は、三味線、太鼓、尺八など鳴り物も賑々しく
俗謡、浄瑠璃などを唄いながら仮装して町内を練り廻り、長い時を経て、二百十日の初秋の風が吹くころ
風の厄日に風神鎮魂を願う「風の盆」と称する祭りに変化し、9月1日から3日に行うようになったらしい・・・です
21:30 鏡町へ移動するも人波・見物人で近づけません・・・3倍望遠撮影
途中、水分補給しながら遠目から見物です
22:30 富タク前・・・ですが、23:00発の旅館バスに間に合いますのでバス駐車場へ
9/2(日)6:00 過ぎに起きて、露天風呂でスッキリ・・・さぁ~今日も疾走りますよ
8:00 朝食でエネルギー補給
8:50 林さん登場
白川郷までの快走路先導をして頂きます
9:00スタートして途中で、クルマ組の給油
昨日までの雨天と打って変わって、快晴
2&4でツーリング
気持ちのイイ道を快走
気温 23℃ 快適です
10:15 道の駅:上平、60kmほど疾走して休憩
さすがに気温が上がって来て、エンジン暖房が効いてるバイク組はクールダウン
11:00 飛騨牛食べ処てんから 15kmほど移動して、丁度オープン時間
ローストビーフ丼、飛騨牛ひつまぶしで、美味いみんなで舌鼓
楽しい時間は、あっと言おう間に過ぎ去り
ここで離脱して、東海北陸道:白川郷IC ⇒ 大阪まで 300km さぁ~疾走れ
12:40 ひるがの高原SA、給油の為より眠気覚ましの為に休憩
走行 216.2km、燃費 20.6km/ℓ
14:30 養老SA ・・・雲行きが怪しいので、雨雲レーダーチェック
大阪方面では、結構な雨が降っている様なので、休憩しながら時間調整してやりすごします
16:00 草津PA ・・・の少し手前で、怪しい雨雲の固まりを視認するも一気に草津PAまで疾走
少しだけ雨に当たりましたが、ほとんど濡れずに雨宿りして、雨雲が過ぎるの待って
何とかカッパマンにならずに無事、帰還出来ました
全走行 700km
ポチッとヨロシクです
9/1(土)7時過ぎにスタート予定なので早起きしたものの大阪は、雨が降っています
空模様を見ながら・・・降ったり止んだりの小雨の中、2時間スタートを遅らせて9時過ぎにスタート
第2京阪 ⇒ 京滋バイパス ⇒ 名神道 ⇒ 北陸道:11:00 賤ケ岳SA まで、雨が降ったり止んだりの中 120km移動
この先の富山方面の雨雲をやり過ごすべく、ここで少し早い目の昼食で時間調整
そうそう賤ケ岳SAに向かっている途中で、つるやパンの軽バンに追い抜かれましたわ
13:10 北陸道:尼御前SA まで、やはり雨が降ったり止んだり 120kmほど移動し、ここでカッパを収納
久しぶりに尼御前岬へ
前日の豪雨の影響か、小枝や葉っぱで地面が散らかってました
まだ雲の位置が低いですが、富山方面は天候回復の予報
気温は26℃くらいで、過ごし易い
散歩で、身体もリラックスして、青龍号も給油すると 走行241.6km、燃費 22.1km/ℓ
雨上がりの立山連峰は、雲を纏ってますが、天候回復で
北陸道:砺波IC ⇒ 市街地を抜けて、約20kmくらいをワインディング最短コースで移動
15:30 山深い源泉の【玄猿楼】到着
浴衣を選んで、早速温泉で、ゆっくり汗と疲れを落とします
我らより先に到着してたメンバーと温泉前で、バッタリお疲れ様
17:15 立山イベント後のメンバーも合流して
慌しく温泉で一汗流してもらって
さぁ~夕食へ
18:00 夕食会場へ
1時間の宴会スタート
勇さんの挨拶でスタート
乾杯
乾杯
乾杯
19:00 発のバス移動なので、サッサと食べます
さて、納涼写真を水谷さん撮影で、やってくれました・・・わかるかなぁ~
19:00 便の旅館バスで15分ほど移動して八尾町へ
カメラはフラッシュ撮影禁止なので、練習兼ねて フラッシュOFF にして撮影しています
最近は、暑さと人出にうんざりで、地域の祭りでも参加出来ていなかったけれど
やっぱり祭りは、賑やかじゃないとねぇ~
八尾町から見下ろす夜景は幻想的
WAHAHA本舗の柴田理恵さんの実家・・・老舗旅館だそうです
諏訪町の一等地見物席を確保してもらってて Good!
座り込んで 20:30 の演舞待ちまで、静かに談笑
『おわら風の盆』と八尾 Webによると・・・
起源不明らしく、元禄15年(1702)3月、八尾の町衆が町の開祖米屋少兵衛家所有から取り戻した祝いで
どんな賑わいもおとがめなしと言うことで、春祭りの三日三晩は、三味線、太鼓、尺八など鳴り物も賑々しく
俗謡、浄瑠璃などを唄いながら仮装して町内を練り廻り、長い時を経て、二百十日の初秋の風が吹くころ
風の厄日に風神鎮魂を願う「風の盆」と称する祭りに変化し、9月1日から3日に行うようになったらしい・・・です
21:30 鏡町へ移動するも人波・見物人で近づけません・・・3倍望遠撮影
途中、水分補給しながら遠目から見物です
22:30 富タク前・・・ですが、23:00発の旅館バスに間に合いますのでバス駐車場へ
9/2(日)6:00 過ぎに起きて、露天風呂でスッキリ・・・さぁ~今日も疾走りますよ
8:00 朝食でエネルギー補給
8:50 林さん登場
白川郷までの快走路先導をして頂きます
9:00スタートして途中で、クルマ組の給油
昨日までの雨天と打って変わって、快晴
2&4でツーリング
気持ちのイイ道を快走
気温 23℃ 快適です
10:15 道の駅:上平、60kmほど疾走して休憩
さすがに気温が上がって来て、エンジン暖房が効いてるバイク組はクールダウン
11:00 飛騨牛食べ処てんから 15kmほど移動して、丁度オープン時間
ローストビーフ丼、飛騨牛ひつまぶしで、美味いみんなで舌鼓
楽しい時間は、あっと言おう間に過ぎ去り
ここで離脱して、東海北陸道:白川郷IC ⇒ 大阪まで 300km さぁ~疾走れ
12:40 ひるがの高原SA、給油の為より眠気覚ましの為に休憩
走行 216.2km、燃費 20.6km/ℓ
14:30 養老SA ・・・雲行きが怪しいので、雨雲レーダーチェック
大阪方面では、結構な雨が降っている様なので、休憩しながら時間調整してやりすごします
16:00 草津PA ・・・の少し手前で、怪しい雨雲の固まりを視認するも一気に草津PAまで疾走
少しだけ雨に当たりましたが、ほとんど濡れずに雨宿りして、雨雲が過ぎるの待って
何とかカッパマンにならずに無事、帰還出来ました
全走行 700km
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