初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第536回】家計を応援する機器

いよいよ、梅雨明けとの予報が出ております。

そろそろ、子供たちも夏休み!沢山遊びたい

と思います^^←遊んでくれるかな^^;

さて、前回からの続きです。

熱量をお湯に溜めることだけではなく、

電気を直接蓄電池に貯めることも始まって

おります。当初の家庭用蓄電池は災害時

などの緊急時に利用できるものでしたが

一般電力と連携配線をして安い深夜電力

を蓄電して昼に利用するなど、電気代の

節約が出来るようになっております。

これらの多くはリチウムイオン蓄電池で

あり、蓄電池の技術も様々に進化しています

給湯・蓄電の設備に太陽光発電システムを

組み合わせる、さらにエネルギーに徹した

家になります。エネルギーの側面からみると

、まるで住宅そのものが設備製品のように

思えてくるほどです。

詳しくお知りになりたい方は是非声を

掛けて下さい。では^^
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