初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第486回】トップと現場の一貫性

先日は、モデルにおいて着工前の打ち合わせ

準備4件と着工中のお客様4件、計8件の資料

をまとめておりました^^;

そんな中である共通するヒントらしきものが...

皆様、もりぞうを気に入っていただけるだけ

ありまして、木曽ひのきが織りなす、森林浴

効果の建物や独自の冷暖房方法、和モダン

などに高い関心を寄せていただいておりますが、

中でも全員が全員、この部分は優先順位が高いな~

と思うところが”これです^^”

我が社は木曽ひのきを生命線に論理的な確信の下

年輪を重ねるように会社を着実に前に進めて

おります。この思いに私も賛同しようと思う方

が、もりぞうファミリーとして参画してくれて

いる事実が、この仕事をしていて病みつきになる

ところです。最近思う事は、この会社のステージを

”本丸の山梨”から、この1年で2ステージ

位あげるというプロジェクトです。その為には、

自分を含めメンバーの人間的な成長や組織としての質を

高める事に互いに『本気』になる事です。

我が社をけん引してくれている、本社の面々が

何かにつけ、山梨に相談にきてくれる...そんな

組織を形成できるメンバーだと断言できます。

『会社トップと現場に一貫性がある会社』 

これからもこのコンセプトに気持ちよく

徹底的でいきましょう^^
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