残念です。 ← この~太鼓持ち^^;
さて、前回からの続きです。ではいきます。
消費者の好みに近づくといっても、お客様に迎合
して、「なんでもあります」というのではありません。
例えば、最近流行りの屋上リビングやソーラー発電
で家計を助ける家、その上にローコストなどなど...
それが消費者のニーズとして思い取り組んでいると
会社としては、大打撃を食らいます^^;
それより、『これがわれわれの家です』という
自信をもって、売れるコンセプトを絞り込み
自分達のターゲットにきちんと照準を合わせ勝負
に勝つことが大切です。売れる売れないはお客様
次第というのは、言ってみたらとっても無責任です。
その上でさらにお客様の好みをしっかり見据えて
それに会わせて近づいていく。その為のマーケティング。
きちんとした、こちら側のポリシーやコンセプト
を熟させた上でのマーケティングが必要だと思います。
この一点突破を会社全体に展開させると強くなります。
↑↑ ただ、100人いれば100色これが非常に難しい ^^;
だから、会社の行動規範をしっかりと個人が抑えて
おく必要があるのですね!
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