お店では教えてくれない
エアコンの選び方^ ^
先ず一つ目
能力の小さいエアコンを
選んだ方が効率がよい⁉️
エアコンは一生懸命働いて
いる時ほど、高い効率が得られるからです。
そして二つ目、APFが高いエアコン
を選ぶという事。
APFは、実使用時に沿った
エアコンの燃費を示すCOPの
制限に対し、より実使用状態に
沿った省エネ性能を示す指標と
して用意されたのが「APF」です。
[Annual Performance Factor]の略で、
日本語では「通年エネルギー消費効率」
といいます。APFは、2006年9月に
改正された「省エネ法(エネルギーの
使用の合理化に関する法律)」にて、
COPに代わる省エネの基準値として
採用されました。
数値が大きいほど冷房・暖房時の
消費電力量が少なく、省エネ性能が
優れている点はCOPと同じですが、
こちらの方がより実際の使用に
即した数値と言えるでしょう。
省エネ性能に優れるエアコンを
購入しようと思っているなら、
カタログ・店頭などでAPF値を
チェックして、APF値の大きな
製品を選びましょう!
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