頑張っただけあり、良い出会いがありました。
お名前を知ることは出来なかったのですが
きっともりぞうのお客様になる方だと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
さて、前回の続きです。
いきなりですが、予言しましょう!今後太陽光
パネルは屋根に載せる形から外壁への設置が
標準スタイルとなってまいります。
それも小型化され、今の太陽光パネル3キロW
相当がA4板位のパネルにおさまってきます...
と言われたら皆様どうします?!
『勝手気ままな事言うなよ!』という声が聞こえてきそう
ですが、勿論近い将来現実となる事でしょう!
前回もお話しましたが、第一次ともいわれるこの
ソーラーブームの終焉は廃棄物処理の方法で叩かれ
表面化してきます。それと時を同じくして只今
ご紹介に預かりました、量子ドット型の太陽光パネル
が第二次太陽光ブームの火付け役となってくると
同時に、蓄電池が扱いやすい価格まで設定されて
参ります。つまり、自分でメンテができる太陽光
パネルで貯めたエネルギーを蓄電し、それを保存
しておく、それが緊急時は勿論、普段使いとして
も活用される時代がそこまで来ております。
見方を変えると、今の太陽光パネルが在庫処分として
世を席巻しているともとれるのです!
何の疑いもせず、皆が太陽光パネルを載せているから
私も...という方が余りに多すぎて、最近は流されております^^;
が、しかし、このような見方も出来る事を是非心に
とめておいて下さい!
そんな事を言い続けて早5年^^;お客様からは
『初鹿さんまだ、そのニュータイプ出ないの?』とどやされて
おります現実も加味して下さい^^; ← どっちですかっ!
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