初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第462回】働く家!

東日本大震災以降、エネルギー問題が

注目される中、「我が家でも発電できたら」

と考える人も多く、しかもそれで売電収入

が得られるのであれば家計の足しにもなります。

しかし一般的な戸建住宅の場合、太陽光発電

システムの搭載容量は3~4キロにすぎず、

期待するほどの収入が得られないケースがほとんどです。


そこで、最近は戸建でも10キロ以上の

ソーラー発電を搭載する家も多く出始めてきました^^

ソーラー発電 = エコ意識では無く

ソーラー発電 = 家計の負担を担うモノ

にとって変わっております。

アンチソーラー派の私もこれだけ世間で

ソーラーソーラー言われるとさすがに

意識をしてしまい、最近では時代に

流されているな~と感じております。

今やソーラーは成熟産業となっており、

疑う余地が無い程のビジネスチャンスが

広がっております。

しかしながら、ここはあまのじゃくの私、初鹿が

明日からはあえて、ソーラー発電のマイナス面を

探っていきたいと思っております。

是非ご参考にして下さい。

ソーラーをやめましょうという

安易な話ではありませんので、

お気軽にお読みください^^
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