業界最大手の積水ハウスが
秋田杉などの無垢の銘木を用いて
限定棟数にて(30棟/月)販売を
今後開始されます。
お客様の層は30代の識別眼の高い方達
を予定している模様ですが、時代ですね~
これから、本物素材がどんどん見直されて
行くと思います^^
我が社のスタンスは、経営学をちょっと
かじった方でしたらお察しの所だと
思いますが...
ビジネスドメインを立たせております。
ですから、全社戦略で木曽ひのきとの
お付き合いをさせていただいているのですが...
ここに、模倣戦略で生き残りを図る
会社もあるわけです^^;
しかし、今後は本物しか
残ることが難しくなります。
つまり...
本物の違いが分かる人には分かり、
わからない人にはわからないという何とも、
微妙な機微が通用しなくなるわけです。
本物素材を世に送り出す際に気を付ける事
のレベルが上がるという事をどこまで真摯
に受け止められるか、と、長期的な視点で
会社のストーリーをつくり上げることが
できるかの理解と比例致します。
大手の動きを見ていると...
本物素材には太くて長いストーリーを
創り上げるだけの魅力があるという
事に再度、気付きを与えられます^^
識別眼のあるお客様との出会い...
今後も楽しみにしております^^
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