おはようガンバ
何年か前に、撮った母の手
母の手はキレイだった
苦労してきた人の手とは思えないほど、白くて一つのシミもなくて、まさちゃんは、そんな母の手が好きだったよ
夕べ、一人でふと、「明日は母の日だな・・・」って思っていたら
今の自分のなかで、「これでいいの?」みたいなことが、ふと思い浮かんだ
自分が正しいって思ってやってることも、ちょっと直した方がいいことあるかもしれないな、、、なんて、思ったりしていた
そんなことを気付かせてくれたのも、母の日に、天国のお母ちゃんが教えてくれたのかもしれないな・・・
夜遅くにいつも、お母さんの部屋にそっと覗きに行って、布団をきせなおしてあげている
夕べも、お母さん、幸せそうな顔して、ぐっすり眠っていたよ
子ども達に、恥ずかしくない母でいたいと思った
今週も、みんな笑顔で頑張ろうぜ
今度マネして、母の手の写真を撮ってみようかな
なかなかやさしい気持ちになれなくて反省
まさちゃんさんの言葉の橋端に気遣いが感じられて、私も心を改めようといつも思っています
えぇ、今度是非、お母さんの手のお写真撮ってみてあげて頂戴ね
まさちゃんの母は、何度か、ガンの手術をしたので、母の命に限りがあることが、いつも頭の隅っこにありました
もみじこさん、お母さん、近くにいらっしゃるんでしょ?
まさちゃんの場合、遠く離れていたので、会えるときは、思いっきり親孝行したいって思いました
これも、普段、離れていたからこそ、出来たことなのかもしれませんね、、、
もみじこさん、来てくれて嬉しかったです
コメント、どうもありがとう