ようこそガンバ
もう少し、白山の写真があるから、見てね~
今年、白山が開山1300年ということで、朝早く別当出合の駐車場に着いたら、もう先に車が何台も停まってた
5月の連休も、白山の山には、たくさんの人が訪れたらしい
いつも花が咲いたころ白山に連れて行ってもらっていたけど
雪が残る白山は、今までに見た景色とがらりと雰囲気もちがって、まさちゃんのこころに、きらりと光ってたよ
一歩一歩登るとき、山登りって、人生に似てるな、、、なんてふと思った
「この一歩が頂上に近づくんだよね・・・」
「誰の力でもない、自分の力だけが頼り、、、」なんて、いろいろ考えながら登ってた
ふ~う、ふ~う言いながら登って行って、真っ青な空を見上げたり、向こうの方に雲海が広がったり、そんな景色を見ると、今までの疲れも、いっぺんで吹っ飛んだわ~
まさちゃんの家を出ると、遠くにいつも白山の山が見えて
毎年、一度は白山に登れたらいいなって思っている・・・
そして、出来るなら、AちゃんやUちゃんが、少し大きくなったら一緒に登りたいな~って、夢みてる
あぁ、でも、孫が大きくなるころ、まさちゃん、まだ登れるやろか、、、
にりんそうの可愛い白い花が、あちこちで、いっぱい咲いていたよ
山の花は、華やかではないけど、可憐で可愛いよね~
雪山の美しい景色や、雲海、真っ青な空のいろ、可憐に咲く山の花たち、生まれたばかりの木々の葉っぱが風に動いてた
道ばたの草も、全てが待ってたよ~って感じで新しく伸びてきていて
歩いていても、爽やかだった
こんな風に書いていたら、また山に登りたくなっちゃったよ~(笑)
さ~ぁ!明日も笑顔でガンバ
みんな元気出して、頑張ろうぜ
いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとね~