治・癒・鍛・体 トータルボディサポートファーストステップ

札幌でパーソナルトレーニングとリハビリをベースにした治療院を営業しています。

メールも迷子になるの?

2007年02月21日 22時37分22秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日、知り合いの方からメールが来てました。 

開いてを見ると、先日打ち合わせした事とは異なる内容になっていました。

 

慌てて確認の電話をすると、

「今日は、メール出してないですよ」と一言。

内容を話すと、「それは1週間前に出したメールです。」

 ?

そういえば、メールを出したのに返事がこないと言って、連絡をくれたのが、その3日後でした。

つまり、このメールは、1週間前に出されていたメールになります。

その間もこの方とは、メールでやり取りをしていました。

 ?

 ?

メールはどこに行っていたんでしょうね。

 

メールの遅延に関しては、携帯電話などでは時々ある事だけど、PCのメールでは初めてです。

何人かの方に聞きましたが、そのような事は聞いた事がないし。

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

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北海道新聞 世界ノルディック札幌大会

2007年02月20日 12時34分49秒 | ウィンタースポーツ

リンク: 北海道新聞 世界ノルディック札幌大会.

 複合の道産子選手で、ただ一人の日本代表入りした加藤大平選手(22)。所属するサッポロノルディッククラブは、2002年に廃止された雪印スキー部の複合部門のコーチと元五輪代表選手らが「道内の複合を強くしたい」とつくったクラブチームだ。第一期生である加藤選手の代表入りに、富井彦(げん)コーチ(33)は「北海道で複合競技を目指す若者たちの励みになる」と活躍に期待している。  加藤選手は、上川管内和寒町出身。和寒小四年のとき、兄と一緒に地元のジャンプ少年団に入り、中学では複合競技に進んだ。  

 ジャンプは苦手だったが、練習を重ね中三の全道中学校スキー大会で優勝。ジャンプの名門・下川商業高校に進んだ。高三では走力もつき、ノルディックスキー複合のW杯Bにも出場した。

 加藤選手と富井コーチの出会いは二○○二年三月の全日本選手権。高校二年生だった加藤選手は、ジャンプ種目でソルトレークシティー五輪代表の富井さんと同じ点数を出し、トップに並んだ。「高校生なのに、うまいジャンプをするな」と富井さんは将来性を感じた。

 そのころ雪印スキー部は、子会社の不祥事の余波などを受け複合部門を廃止。富井さんはコーチらとともに、クラブチーム「サッポロノルディッククラブ」に移ったが、二年後に現役を引退。高校卒業を控えていた加藤選手を同クラブの選手として勧誘した。以来、技術指導だけでなく、大会や合宿の移動の運転手にもなって加藤選手を支えてきた。

 道産子のノルディック複合の日本代表は大会関係者によると、リレハンメル五輪(一九九四年)団体で優勝した留萌管内小平町出身の阿部雅司選手以来という。加藤選手は「選手権には出場しなくてはいけないという覚悟で競技を続けてきた。本番では全力を尽くしたい」と話し、気を引き締めている。富井コーチも「サッポロノルディッククラブは北海道の複合を強くするためにつくったチーム。加藤選手の活躍で道内で複合競技を目指す若者が増えてほしい」とエールを送っている。

   

世界ノルディック選手権開幕まであと2日。

もうすぐ始まります。

加藤選手は、社会人になってからずっと、ファーストステップでトレーニングや治療を行っています。 

 

昨年のトリノオリンピックは、代表まであと一歩の所までいきながら次点になき、今年の世界選手権を目標にやってきました。春からケガが絶えず、途中で負けそうになっていましたが、ここまで復活して来ました。

代表にはなりましたが、試合に出れるかどうかはまだ決まっていないので、最後の調整をしっかりとして大会に臨んで欲しいですね。

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両国

2007年02月19日 14時28分24秒 | インポート
両国
まだ東京にいます。  

お世話になっているメーカーの方と打ち合せの為、両国に来ています。

東京は昨日の天気からは信じられない位気持ちの良い日です。

札幌であれば、4月下旬の暖かさですね。 コートなんていらないです。

札幌に帰りたくなくなっちゃいますね。

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全日本選手権ジャンプラージヒル

2007年02月18日 17時31分00秒 | ウィンタースポーツ

梅崎が優勝、栃本は2位 全日本選手権ジャンプ

ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプ最終日は18日、長野県の白馬ジャンプ競技場でラージヒル(LH=HS131メートル、K点120メートル)を行い、1回目に127・5メートルでトップに立った梅崎慶大(雪印)が2回目もK点越えの124メートルで合計252・7点とし、2004年のノーマルヒル以来、3年ぶり2度目の優勝を果たした。
 札幌の世界選手権代表では栃本翔平(北海道・北海道尚志学園高)が2回目に最長不倒の133メートルを飛んで2位に浮上し、3位は坂野幸夫(雪印)。

 

ようやく梅崎選手が勝ちました!

今年の大会は、4位ばかりでなかなか表彰台にはのれないシーズンでしたが、昨日のノーマル3位に続きようやく頂点に立ってくれました。

しかも、地元である白馬で。

雪印チームとしても、今シーズン初勝利!おめでとう!

齋藤監督もさぞ喜んでいることでしょうね。

この勢いを世界選手権出場の岡部選手に受け継いで、貰いたいですね。

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東大赤門

2007年02月18日 09時25分14秒 | インポート
東大赤門
東大と言えば赤門ですが、初めてここに来ました。

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