今日6月26日は、私(鎌倉一)の誕生日です。
この年齢になると、あまりうれしくはないですね。
子どもの頃考えていた自分の大人像とはかけ離れていますしね。
また、1年がんばろうと思います。
皆様宜しくお願いします。
(正月みたいな挨拶ですが、お正月からは半年過ぎましたし、再度決意をしたと言う感じです。)
今日6月26日は、私(鎌倉一)の誕生日です。
この年齢になると、あまりうれしくはないですね。
子どもの頃考えていた自分の大人像とはかけ離れていますしね。
また、1年がんばろうと思います。
皆様宜しくお願いします。
(正月みたいな挨拶ですが、お正月からは半年過ぎましたし、再度決意をしたと言う感じです。)
リンク: 北海道新聞 話題.
道内限定のアマチュアスポーツ情報をネットで発信-札幌のNPO 2005/06/25 09:11 道内関連のスポーツの話題に限定した月刊誌で、昨年休刊した「SporDO!(スポード)」の制作スタッフが中心となって取り組む。新聞やテレビが取り上げる日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌といったプロスポーツ情報よりも、アマスポーツに力を入れることが特徴だ。 HPでは、元スポーツ紙記者の中島洋尚理事ら十人近くがコラムを執筆し、高校バレーや冬のスポーツなど幅広い話題を取り上げる。さらに、高校生や大学生、社会人からの投稿スペースもある。将来は、選手インタビューや道内各種スポーツの歴史、大会写真なども掲載していく予定だ。 また,今月から後志管内赤井川村で、社会人中心のサッカーリーグ「赤井川村リーグ」を開催するなど、イベントの企画・運営にも携わる。事務局を兼ねる江本有希理事事は「HPのタイトルも『フェンス』。選手とファンを区切るフェンスを乗り越える“橋渡し役”に、という願いを込めた」という。HPアドレスはhttp://www.fence.jp
道内のスポーツの話題に限定した月刊誌で、「SporDO!(スポード)」が休刊したのを残念に思っていました。
ネットという方法で復活されて良かったですね。
北海道はウインタースポーツだけではなくて、沢山のスポーツが盛んです。
新聞やテレビで取り上げることがあまりないマイナースポーツも取り上げて欲しいですね。
今後に期待しましょう。
今週に入り、札幌は夏になってしまいました。
昨日は、とうとう30度を越えてしまいました。今日もそんな感じがしますね。
当院にいらっしゃるほとんどのお客様の第一声は、「暑い!」です。
(店の中も暑いですが、外よりはましなようです)
北海道の夏というと、朝晩は涼しいのですが、最近はそうでもなくってきました。
それでも、内地(本州の事をそう呼びます)の方が来ると、皆過ごしやすいといいますけど。
外の気温と、室内の気温の差が大きくなると、体調を崩しやすくなります。
冷房がその原因と皆さんわかってはいるのですが、やっぱり止められないですよね。
特に、会社でデスクワークをする方には、辛い時期になりましたね。
身体の芯まで冷えてしまうと、身体が温まりにくなってしまいます。
体温が下がると代謝も落ちてしまうので、色々な症状がでやすくなるという悪循環に陥りやすくなります。
そうならない為には、日頃から運動をして基礎代謝を上げておきたいところです。
身体が元気であれば心も元気ですから。
運動やトレーニングというと。なかなか続かないですが、生活の中にその要素を取り入れる事でずいぶんと変わります。
そのような事も指導していますので、一度体験にいらして下さい。
ヤンキースの、松井選手の件は以前にも紹介したが、最近の活躍の映像をみて気になった事があるのでその事にふれてみたい。
右足関節捻挫というケガをおって、DHでスタメンに出ている。
ケガをして直後のバッティングの映像を見ると、打ちにいく時右足のステップが少なく、なおかつ、つま先をあげて踵でのみ回転をさせていた。つまり、重心を軸足である左に残して打っているような感じである。
昨日の映像になると、つま先が上がっておらず、右足全体で踏ん張っているように見えた。
この変化は、右足の状態が良くなっているという事であるだろう。また、体重移動しながらも今日もホームランを打っている所をみると、上半身と下半身のバランスがよくなって来ているんだろうなと感じる。しばらくはこの良い状態が続きそうな気がします。
まあ、あくまでもこれはTVの画面上だし、ヒットを打っているところしか映らないからたまたまかもしれないですが、何かの動きのヒントになるんじゃないかなぁーと思って書いてみました。
皆様のご意見をお待ちしております。
95歳で100メートル「世界新」=22秒04、宮崎市の原口さん
宮崎県総合運動公園で19日に開かれた宮崎マスターズ選手権大会の100メートル走で、宮崎市在住の95歳の原口幸三さんが22秒04の「世界新記録」をマークした。世界マスターズ陸上競技協会が公認する95~99歳の部の世界記録となるもので、従来の記録をほぼ2秒縮めた。
走ったのは原口さん一人。記録に挑むためのレースだった。あいにくの雨模様だったが、「雨の中で走るのは初めて。こけるまい、こけるまいと思って、やっとゴールにたどりついた」。
原口さんはもともと表具職人。退職後の65歳から「健康のために」走り始めた。90歳だった2000年にも90~94歳の部で18秒08の世界記録を樹立している。100歳以上の部で挑戦するかと問われると、「力の限りやってみましょう」と笑顔を見せていた。
[ 時事通信 2005年6月19日 }