国土面積当たりの設置率世界一の国日本 ソーラーパネル

元々国土面積が小さいから比率が上がりやすいという事を差し引いても異常。
Co2の排出は地球温暖化ガーという大義名分をバックに、
やっていることは本末転倒、自然破壊してでも金が欲しいからが先に立っている。
パネル置くのにCo2を吸収する木を切ってどうすんの？

今導入されている太陽光パネルの生産国は中国。
アメリカの経済制裁で行き所を失った大量の在庫を押し付けられている。

日本の電気を作り出しているのは火力発電だ。主に石炭や液化天然ガスを燃やしている。
しかし技術力の日本、石炭を燃やしても発生するCo2や窒素酸化物は世界一少ない。
Co2の発生量は全世界の0,3％。

ただ石炭をガンガン燃やして発電している世界最大量を輩出している中国。
その中国には恐くて言えないから化石賞を日本に与える。
安い中国製パネルを使い、国の補助金を利用してメガソーラーを作るだけの業者。

さらにその費用を再エネ賦課金で国民から取り、
天気のいい昼間に大量に発電されて全使用量より多い分は捨てるしかない。
天気の悪い日や暑い夜の使用電力は火力で作り、昼間になってメガソーラーが
発電した量が多くなり、トータルの発電量が増えすぎると再エネの分を捨てる。
使用電力量を大幅に越えて発電すると、最悪停電になるので調整しやすい
再エネの発電分を捨てる。

再エネ賦課金の一部は中国にあげるんだって。
中国の構想ではアジア一帯を再エネ網にして、ネットワークを構築することだ。
いつでも中国の期限を損ねたら電気を止められるってこと。

パネルは火災になると消火できない。水をかけるとショートして大変な事になる。
都内は新築にパネル設置を義務付けられているでしょ。
しかも壊れたら有害物質が出るわけだ。どうせ20～30年の寿命だし。

政治家にも中国マネーが流れ込んでるって事。
水源もどんどん外国に買われてる。ニセコは日本人お断りの所もある。
これも戦争だな。