昨日の朝は氷点下でした。
今朝も最低気温は0℃。
関越道の大雪での立ち往生22時間も続いています。
外出が出来ないとなると、外出したくなります。
でも感染したくはありません。
そこで早いけれど、分会ニュースの写真を撮りに行きました。
歩いて行ける、人がほとんどいない雑司が谷霊園です。
今回の「雑司が谷霊園の有名人」は「言語学者」で有名な方です。
金田一家之墓
墓地の案内地図にも載っていませんでした。
言語学者の家金田一京助氏のお墓です。
墓誌には名前が書いてありました。 明解国語辞典の監修者
金田一京助博士の家族は言語専門家の一族でした。
息子さんは国語学者の金田一春彦博士。
孫はロシア語学者の金田一真澄さんと言語学者の金田一秀穂さんでした。
記事を書いていて、1月号の「雑司が谷霊園の有名人」は休みます。
お正月早々、死んだ人の話題では、悲しいですものね。
代わりに「あなたの好きな歌」をお聞きし、記事にしようと思っています。
私は今の季節だと「寒い朝(吉永小百合)」です。
頻繁にメジロはやって来ています。
籠の中に入らず、目印に付けた籠の上のミカンが好きです。
この季節、家族が増えた気がしています。
可愛いメジロに癒されています。
昨日のコロナ陽性感染者は822人・・・恐怖の数でした。
それで組合活動も中止になりました。
分会の会合も短時間で解散するように言われています。
忘年会も新年会もありません。
先日の女性の会の「ミニハイキング」は区内だったので実施しました。
・・・洗濯機の終了ブザーが鳴りました。
洗濯物を干してきま~す。