イタリアのサラミ工場の見学です。後ろに見えるのが、生ハムです。ここでは、年間約4万頭分を生ハムとして出荷しているそうです。というと前足と後ろ足で何本・・・ スケールが違うな
オーナーは、イタリアに行くと必ず工場見学をしますもちろん、味見や生産工程などの勉強のためです。生産工程や生産者のこだわりや味見が食に対する食育と考えています。
まず食べ物は、自分の舌で確かめないと見ただけでは分かりませんよね。そのためイタリア語も独学で勉強していますまだまだ、勉強しないとだめですけどね
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