朝日新聞の3月11日(夕刊)に、本稱寺(陸前高田市)の佐々木隆道住職のインタビュー記事「【東日本大震災6年】我慢せずに悲しめばいい」が掲載されましたので、下記のとおりお知らせします。
是非、ご覧ください。
朝日新聞(3月11日/夕刊)⇒http://www.asahi.com/articles/ASK384V2CK38UJUB00G.html
※朝日新聞DIGITALでの見出しは「亡き妻に注意された場所…悲しみぶり返した 被災の住職」です。
朝日新聞の3月11日(夕刊)に、本稱寺(陸前高田市)の佐々木隆道住職のインタビュー記事「【東日本大震災6年】我慢せずに悲しめばいい」が掲載されましたので、下記のとおりお知らせします。
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朝日新聞(3月11日/夕刊)⇒http://www.asahi.com/articles/ASK384V2CK38UJUB00G.html
※朝日新聞DIGITALでの見出しは「亡き妻に注意された場所…悲しみぶり返した 被災の住職」です。
先般3月30日、本稱寺(陸前高田市)本堂新築工事の上棟式が行われました。
本稱寺は、東日本大震災の津波によって本堂・庫裡が全壊し、2011年8月初めには元の寺院場所から少し内陸側に仮本堂を設けられました。
2015年7月には、復興工事のための道路建設に伴い、新本堂建設予定地である場所(元の寺院場所から約1㎞内陸側)の横に新たな仮本堂を設置し、活動を継続なさられておりました。
以前の計画では、既に本堂・庫裡が完成している予定でしたが、様々なご事情により工事が遅れ、このたびようやく上棟式が執り行われました。
上棟式には、教区会議長、気仙組組長、近隣住職及び門徒並びに工事関係者が参列する中、法要が勤められ、法要後には餅まきが行われました。