バス・船舶硬券切符ジャーナル 本編

主として民営バス・船舶・ケーブル等、普通の鉄道以外の古い硬券切符情報です。

長電バスの硬券

2012年02月11日 | 中部内陸地区のバス硬券

097 長野電鉄自社地紋の硬券のバス荷物券です。

ここも面白いバス券が多々ありますが、また特集したいと思います。


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松本電鉄バスの硬券

2012年01月27日 | 中部内陸地区のバス硬券

101_2 平成に入ってもALPICOグループの地紋に変えて、車で行ける日本最高所「乗鞍岳」までの硬券がありました。今は廃札になった硬券が多量に見られますが、ご紹介の券は、まだ現役で使われていた時に購入したものです。


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川中島バスの硬券

2012年01月06日 | 中部内陸地区のバス硬券

0656 当時の緑自社地紋の硬券で、運賃・スキー・荷物の赤線3条の硬券でありました。赤倉のスキー場と国鉄の最寄りの妙高高原駅間のものでした。


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北アルプス交通の硬券

2011年09月03日 | 中部内陸地区のバス硬券

0683 裏面の社名の先頭になっていますが、実質は北アルプス交通・川中島バス・松本電鉄バスの共通券です。扇沢~信濃大町は立山黒部アルペンルートの一部も担っております。
左は平成13年の実券です。近年、北アルプス交通は関電アメニックスという会社になっています。


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大平自動車の硬券

2011年08月24日 | 中部内陸地区のバス硬券

0861 三留野は現在の南木曽。妻籠は宿場町の情景で名のあるところですね。飯田へ向かう峠のそばに大平なる地名がみられます。戦前のバスです。


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富士急山梨バスの硬券

2011年07月10日 | 中部内陸地区のバス硬券

093 さらに近年はバスも分社され、正月に残った硬券のひとつがこれです。僕自身は企画モノではあまり追求意欲が湧かないですけど。


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富士急行(バス)の硬券

2011年07月10日 | 中部内陸地区のバス硬券

092_2 前回から時代は進み、富士山麓電鉄は富士急行に社名変更しています。富士急行バスの時代にはこうした金額式も各所売札所で結構みられます。社名は裏記載に。この券は発駅(バス停)名に趣があります。


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富士山麓電鉄バスの硬券

2011年07月10日 | 中部内陸地区のバス硬券

092 富士支社のバス硬券。
富士山の周りの街を広範囲に網羅して運行していましたので結構着札の券をお見かけします。

コメント (2)
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中央アルプス観光の硬券

2011年02月08日 | 中部内陸地区のバス硬券

Img340 こんな路線にもかつては硬券が存在していました。
しらび平から上は、確かロープウェイがあったと思います。


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岐阜乗合の硬券

2010年05月23日 | 中部内陸地区のバス硬券

127 岐阜乗合自線内の硬券です。地味ながら好きです。印刷場は名鉄と一緒と見受けられます。


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