九州はJRのバス駅の硬券というのは結構平成に入っても後年まで(といっても平成一桁か)残り、バス駅も結構あったので、それなりにあります。
ただ本来のこのブログの趣旨からは少しズレますが。
H7年に発行されましたJR九州「桜島港」バス駅のものです。
九州はJRのバス駅の硬券というのは結構平成に入っても後年まで(といっても平成一桁か)残り、バス駅も結構あったので、それなりにあります。
ただ本来のこのブログの趣旨からは少しズレますが。
H7年に発行されましたJR九州「桜島港」バス駅のものです。
バス駅のネタながら、JRバスの駅の硬券です。
H7年のものですから結構遅くまでバス硬券のあったエリアです。
浄法寺は旧浄法寺町にあり、現在は行政上、二戸市に合併しています。二戸駅と花輪線の荒屋新町駅の中間ぐらいにある山間のバス駅です。多分平成10年頃までは硬券があったのではないかと思いますが・・・。
何故かJRバスの券は、こういう単純な金額式の方が、発行所が強調されて好みですね。