冬の風物詩「相棒」

2020年10月16日 21時12分05秒 | 日記
日が暮れるのが早くなりました。
そして、夕焼けの時間が短いです。夕方の余韻が少なくて、すぐに夜になってしまうのがちょっと淋しい・・・



 今、長々かきながら「つるべ落とし」って浮かびました!
季語はすごい、一言でもう言い表してました。季語の説明をするような俳句はダメですね。


 今日は、「相棒」見てて時間が経ってしまいました!

アッ・・・ 録画です。

10月から水曜日の夜は「相棒」ですよね。「相棒」はいつも冬。半袖の右京さんは見たこと無い(笑) 

「相棒」始まったらもう冬ですよ!

 以前は、職場の定休日が水曜日だったこともあり、「相棒」を楽しみにしてました。大きな事件も当然面白いですが、私は小さな事件、どこかにいそうなお年寄りとか、不遇な市井の人が主人公になるお話が好きです。
 
 そして、少し淋しくなる。日曜日の「サザエさん症候群」的なものが私の「相棒」だったんです。

でも今はもう大丈夫、明日もお休みなので(笑)

 しかし、私は、淋しいとか、心に鬱積したものが有る方が、言葉が湧いてくるみたいです。俳句が出来る。そんな気がします。

どなたかが、ブログで平和すぎてネタもないって言われてました。ちょっと同感です(笑)

今、俳句が出来ない言い訳してます(笑)



     今日の俳句

    「濁り行く我が身の重し烏瓜」

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