
白っぽい小さな体に長い尾が特徴のエナガは主に平地から山地にかけての森に生息しています。
山地上部にいた個体が越冬のために低地の里山に降りてくることもあります。
埼玉県内では低地帯の林でもかつては繁殖していましたが、現在の繁殖分布の中心は低山帯から山地の森林になっています。
個体数の減少で県のレッドデータでは絶滅危惧種(地帯別危惧)に指定されています。
北本市子ども公園にて
白っぽい小さな体に長い尾が特徴のエナガは主に平地から山地にかけての森に生息しています。
山地上部にいた個体が越冬のために低地の里山に降りてくることもあります。
埼玉県内では低地帯の林でもかつては繁殖していましたが、現在の繁殖分布の中心は低山帯から山地の森林になっています。
個体数の減少で県のレッドデータでは絶滅危惧種(地帯別危惧)に指定されています。
北本市子ども公園にて
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