荒川の左岸、鴻巣市の北本市との堺付近は広大な河川敷が広がっています。
この付近は季節になるとポピーやコスモスの花が一面に咲きそろうところです。
今は麦畑がひろがっています。
その一画に「イノシシ注意」の看板が立っていました。
こんなところにも猪はいるんですね。
また、付近の台地には大昔から人が住んでいたようで遺跡があちこちにあり、その中の一つに埴輪の窯跡がありました。
説明文によると登り窯をつかって埴輪を焼いていたようです。
昔の人はすごかったですね。
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