北八ヶ岳の広大な原生林の中に静かにたたずむ神秘的な湖の白駒池。標高2100m以上の湖としては日本最大の天然湖です。
湖の周りは樹齢数百年の時を刻んだコメツガ、トウヒ、シラビソの原生林が生い茂り地上は緑の絨毯が敷き詰められたかのように苔が一面を覆っています。ここには485種もの苔が生息しているそうです。
今回、白駒池駐車場からこの苔と原生林で覆われた湖の周りを一周し、高見石、丸山を経由して麦草峠 . . . 本文を読む
暑くても秋を感じさせる風が吹き始めた草原や林縁には様々な花が咲きます。
キキョウやクガイソウは夏の初めから、マルバダケブキは夏真っ盛りから、オミナエシは秋の七草の代表格。
キキョウも秋の七草ですが実は6月頃から咲きだします。
クガイソウ
マルバダケブキ
オミナエシ
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秋の気配は草木の実からも感じ取れる様になります。
赤城自然園で見ることが出来る個性豊かな草の実です。
ソウシシヨウニンジン(相思子様人参)
実の頂点が黒く熟すものをソウシシヨウニンジンと言いよく似ているが黒くならず赤いままのものはトチバニンジンというそうです。
ヤマシャクヤク(山芍薬)
春に咲いていた真っ白な花が秋の気配が感じるころには強烈 . . . 本文を読む
薄い紫色の花弁状の萼片と黄色の葯が特徴のシキンカラマツは他のカラマツソウとは違って華やかな雰囲気が有ります。
自生地が中部地方だけということでその他の地域ではあまり目にすることが出来ない様です。
シキンカラマツは漢字で書くと「紫錦唐松」となります。字面も何とも言えないいい感じです。
撮影地:赤城自然園
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